左門豊作になれ!残り6日

いよいよ今週である。

電験2種日記3年目の章もフィナーレに近づいてきた。

この1年、いや2年、3年、電験2種挑戦を始めてから、いろんな方々の励ましとアドバイスを頂いてきた。

それはアタクシの勉強とともに、血となり肉となった。

試験時にはそれらも全部持って臨むつもりである。

アタクシの背中にはあたくし以外の様々な生霊が取り付いている。

それを形容するならば、巨人の星の飛雄馬のライバル、左門豊作状態なのである。

恐らく試験時には、止まった筆記用具が、勝手に動くに違いない。

二次試験の恐ろしさといえば計算ミスである。

問題によっては、最初に基準となる問題が用意され、例えば電流値など、それを元に損失、効率、
何かが変化した場合、条件を変えた場合の計算などが続く。

考え方はあっていたのに全て間違うということもありえるのだ。

今日は損失460ワットと480ワットを見間違って、
全ての問題を間違えた。



計算ミス所ではない。
見間違いなのだ。

目が2重に見えることもたたあり、
本番でも存分に考えられる。

確かルーペの持ち込みは可能だったはずなので、
ダイソーでルーペを買って持っていこうか。

電力管理の仕上げに入って来たけれど、
結局計算問題を20問も解いてないかもしれない。

戦術の本の昭和の問題、近年出題された類似問題を省いたらそうなってしまった。

戦術の本からの出題が多いのに気づく。

戦術の本は過去問集なので、その過去問をピックアップした編者のセンスがいいのかもしれない。

昭和の問題もよく見ると、難問ではなく基本的な良問であることに気づいた。

解くべきだったが短期間で全ての範囲を通るのは無理だったのでやむを得ない選択だ。

とにかく、理論突破後の70日間、解ける範囲の問題は完全に解けるようになるというのを目標にしてきた。


ふと、近年の出題された問題を見てしまい、
今の自分の状況とのレベルの差を感じショックを受けた。

同時に改めて電験2種試験合格者を心からリスペクトした。

しかし憧れで終わってばかりではいけない。

これまで受けた恩は結果で返したい。

自分が制御の目標にしていた2自由度制御は昨年出題されているではないか。
制御のヤマを変えなければならない。

jωの共役複素数からの、ログ計算、
それをゼロから無限まで4パターンで計算して作成するボード線図。
あれは書けるようになっておこうと思う。









電験に関する根性を試した。残り9にち

残業時間が超過したので、

代休を取得した。通常の休みも合わせ2日連休になったので、

自分の電験に対する思いはいかがなものか賭けをすることにした。

2日間で、戦術の本の制御とパワエレを除いた問題を全て解き、新品のノートを終わらせるというミッションだ。

一日目は、戦術の電力管理部門の問題を一日で全部解く。(平成7年以前と直近の問題は豪快に省く)

戦術も4周目になると、いよいよ自分で解けるようになってきた。

だけど、詰めが甘いのでなかなか完全解答にはなかなか届かない。

自分が想像していたよりはだいぶ解けるようになっていた。

午前3時から午後22時までかかってなんとか終了した。

2日目は機械制御の機械部門、
変圧器、直流機、誘導機、同期機の問題を解くというミッション。平成7年以前の問題も取り除いても結構なボリュームだった。

なんとか気合いを入れて終了させたけれど、
同期機は捨てようと確信した。

誘導機の比例制御を今年はマスターするので手一杯だ。

そして、ノート。

2日間で1冊終了した。

2日間の勉強時間はトータル20時間以上。


自分の電験にかける思いは本物であった。

不合格でももう一度立ち上がり、チャレンジするに違いない。


チェック表結構ボロボロになってきた。

パスというのは解けるようになったという意味ではなく、今回は省いたということ。



3月あたりから、スタディプラスを始めたと思うが、勉強時間が1000時間を超えた。

二次試験の勉強は300時間を超えた。

試験日までの勉強時間は400時間ほどになりそうだ。

アタクシの相棒の戦術の本も後半部分がバラけてきて、木工用ボンドで修理しながら、勉強を続けている。

学習道具も、アタクシ自身も満身創痍だ。

あと少し。

もう少しだ。




一問解くのに今だに1時間かかるのだが。残り12日

気合を入れ直し、自動制御を解いている。

戦術の後半の問題は比較的新しい問題が収録されているが、

解答を見ながら解いても、普通に1時間近くかかってしまう。

確か機械制御の試験時間は1時間。

もう一つを30分で仕上げたとしても、制御をどう頑張っても半分ぐらいしか解けない。

しかも見直す時間は皆無だ。

時間を無駄にしないために、
計算結果をすぐに解答を見ていちいち確認しているけれど、

結構な確率でケアレスミスを起こしている。

マイナスをつけ忘れたり、転記ミスしたり、

ルート3をつけ忘れたどころではない。

試験の感想を読むと、家で解いたら解けたとか時間があれば、解けたなどの感想が多い。

おそらく試験の難易度はそれほど高くない年でも、計算のボリュームなど時間の制約が厳しく、
失敗する可能性があるということだ。


その対策としては、やはり計算スピードを上げるための繰り返しの演習が必要である。

結局は数十回に及ぶ演習になるのだけど、
自分の場合はとにかく人より多く演習しなければならない。

今日で戦術3周目が終了した。

3周目といってもすでに
数度となく繰り返し自力で解けたはずなのに、
また解けなくなっているだろう。

4周目に入る前に、三周目に作ったまとめノートを読み込む。

読み込んでから解き、解ける問題はどんどん外していこうと思っている。

比速度の公式は怪しい。電力円線図はベクトル図からだったら、ギリギリ導出出来そう。
施設管理の問題はいけるか?

変圧器?誘導機はどうだったかな?
同期機捨てようかな。

そして自動制御。完全に演習不足。
最後まで残りそうだ。

日にちごとに一つのテーマを決めようとも思ったけれど、毎日数問ずつ満遍なく解いていこうかな。

奇跡よおこれ!