そこから「逃げる」のか次に「進む」のか。残り91日

夏真っ盛りである。

もうすぐ1次試験。
そして、二次試験まで3ヶ月をきってしまった。

コロナの感染者は増えているけれど、
試験センターのアナウンスを確認しても、
中止のお知らせもないので試験は実施されるみたいだ。

毎年の夏の休日は宿題の追い込みをかける小学生よろしく、ずっと机に向かっている。

不動さんの完全攻略1冊を3週間で一周する計画で取り組んでいるのだが、2週間目がなかなかきつい。
ちょうど電力管理の電力の後半と管理の部分だ。

土日を使わないとノルマ達成までいかない。

先程やっと終了した。


達成率は14.7%である。

電力管理の勉強は計算もややこしいのだが、論説も加わるので厄介である。

試験中は機械制御の方がプレッシャーが半端ない。

電験は二種で卒業だと本気で思う。
電験の次は宅建という気持ちも微塵も動かない。

恐らく今の仕事のまま定年を迎えるであろうし、
仕事上必要なのが電験二種オンリーになってしまいそうだからだ。

危険物も消防設備士も電工1種さえももう必要ないのかなと思うと少し寂しい。

これから、もし会社に何かあったとして、
転職しなければならない時も、年収で考えれば絶対に特高案件を狙うだろう。

もうビルメンに戻ることはないのかなと思っている。

しかしビルメンの経験は無駄ではない。
勉強する時間は沢山あったし、
現場も雑用が多かったけれど色んなことを経験させて貰って今でも感謝している。

電験は就職や年収に関係ないとかいう意見もあるけれど、アタクシは活かし方次第なのかなと考える。

電験を持ったままだと確かにそうかもしれないが、
選任されれば給料はあがるはずだし、
会社側も上げなければいけないし、
(会社はオーナー側から選任の報酬を貰っている)
もし上がらなければ、選任経験を積んで給料があがる仕事に転職すれはいいだけのことだ。

それは別に電験という資格に限ったことではなく、
電工2種などでも活かし方次第で如何様にもなる。

不平不満を口にするだけでは何も変わらないけど、
その不毛なエネルギーを未来のための行動に変えれば絶対に何かが変わる。

アタクシは今でもそう信じていて、
不平不満を出来るだけ口にせずそこから、
未来に繋がるように行動している。

時には行動が他人から見ると逃げるように映るかもしれないし、自分自身もどこか逃げるように感じるかもしれない。

逃げると表現すると、何か後ろめたい気持ちもあるけれど、「逃げる=変える」ことによって得るものもある。

逃げるのではなく、別の道に進むのだと考える。

あなたは逃げたのではなく自主的に新しい世界に飛び込んだのだ。

そう思って行動することでいつのまにやら、
心のどこかにしこりのように残っていた後ろめたさも
消えるだろう。

他人は変えれないけど、自分自身は変えることが可能である。

自分自身が変われば、取り巻く環境が変わる。

変えられるものにこそ、
これからも存分にエネルギーを使いたいものだ。

電験三種持ちを月収16万円程で募集かけている所もいまだにあるけれど、今の3種の人材不足から見ると本当にありえないことだ。

電験2種を所持すると確実に年収があがる。
最近役員面接をしたけれど、2種は給料が上がるから頑張って取りなさいと仰っていたので間違いない。

ハローワークを見ても確かに二種求人がないけど、
電験の仕事はハローワークではなく、転職エージェントに紹介してもらう。

アタクシも転職エージェント経由の就職活動を知らなかった。

エージェントに登録すれば仕事の考え方も変わると思う。












根性と執念。残り97日

いつの間にやら試験まで100日切っておった。

土日を使いながら何とかノルマをこなす毎日である。

計算は繰り返していると、同じようなところで躓くことがわかる。
繰り返しのスパンを詰めていくと、
前回どこで躓いたかを覚えるようになる。

大抵はそこが自分の中で常識化が出来ていない部分であるけど、解法を変えてみることでしっくり来ることもある。テキストを鵜呑みにしてはならない。

何故早く気づかないかと思い返すが、
それが繰り返しの効用だと悟るのに
そう時間はかからないだろう。

天才に憧れるな、秀才に嫉妬するな。

凡才はとにかく繰り返すしかない。
解けないうちは苦行そのものであるけど、
歯を食いしばり根性で超えて行くしかない。
根性はいつか執念になる。

結局試験会場で使えるものは、
筆記用具と受験票、時計と執念。

電験の勉強の壁にぶち当たっている人に送れる
唯一のアドバイス、

「諦めずに繰り返せ!」

論説もなかなか頭に入らないけれど、繰り返すうちに何とかなるだろう。
試験日までに頭の中の世界を電験に染める。

結局、電験三種も電験二種もやることは同じ。
電験二種の後に控える宅建も同じ。
とにかく日々の繰り返しなのだ。

5分でも10分でもいい。

3時間あればなお良い。

頭の構造のせいかもしれないが、
アタクシは電験道に早道なんてものはないと
確信した。

一生をかけても合格する自信がないのなら
出来るだけ早く立ち去るがよい。

10年勉強してきた故の結論である。



頑張っているのか。残り105日

暑さも本格的になり外での活動限界時間が1時間程になった。

晴れが続くと暑さにも慣れるのだが、雨が降ったあとの強烈な日差しによる温度上昇、湿度上昇は
餃子になった気分をたっぷり味わえる。

超久しぶりの日記で、勉強なんか諦めたのでは?
と思われても仕方ないかもしれないけど、
相変わらず机にかじりついている。

本日、2周目が終了し
進捗率がようやく10%を超えた。
傾きを急激に上げなければ試験までに間に合わない。

ノルマを何とか終了させている。


帰ってきてご飯を食べ、
いつの間にか寝てしまい、
朝3時になって起きることも相変わらずあるけれど、

勉強の中断を仕事のせいにしたくないので、
とにかく気合いを入れて、今年の電験二次試験に勝負するような実力を養いたい。

たまに何で勉強しているんだっけとふと自分を見失うこともある。

とにかくノルマを消化するんだ、
今は目の前の問題を解くのだ!
集中し雑念を振り払う。

電験二種を取得すると、
給料がビルメン時代の2倍になる。

ガレージ付きの大きな家を買っていい車に乗る。
苦しい時はそんな幻想や野望をいだきつつ、
今日もノートに計算を綴るのだ。

電験道を往く者は
オアシスを目指しさまよう砂漠の探検家なのか、
ひたすら頂上を目指す登山家なのか。

報われる日が来ることをただただ願う。

電験二種完全攻略の解法はやり込むほどに、
完全攻略ではないような気がして、
周回するごとに訂正や追記していく。

そういえば
DVDの中で不動さんが手にするテキストはボロボロであった。

自分も何回もページをめくりボロボロにしたいと思う。