なまじ知識があるとオオゴトにしてしまうというお話し。

会社にはそりゃ、たいそう働き者の事務員さんがいる。

アタクシの斜め前に座ってお仕事されているのだが、

その働く姿はまさにオーバークックOvercooked®

毎日、忙しく働いておる。

電話応対、他の職員のフォロー、コピー用紙交換、食事の用意、来客対応、合間にパソコンカチャカチャ。

アタクシ、今のとここれといった仕事がないので、
そんな後ろ姿を申し訳なく思いながら見ていた。

突然、そんな働き者の事務員さんのパソコンの電源が落ちた。

電気トラブル!

電気トラブルと言えば、電気主任技術者!!!

出番である。

「どうしよう!アタシの年末が終わった。」

そんな事務員さんの悲痛な声を聞きながら
背中で任せて下さいといわんばかりに、
颯爽とタップの検電を開始。

検電器を刺すとピーピーと反応あり。

安心は出来ませんぞと

プロっぽくテスターで電圧測定。

106V。

(´-ω-)ウム、電圧よし。

アタクシはここで
「あー、これパソコンの電源器逝きましたね。」
ドヤ顔で宣言。


パソコンの蓋を開けて電源器のホコリ、線の差し込み状況と品番を確認。

汎用の電源器が対応できれば交換して治りそう。
電験器をググっておりますと、

「あれ、代わりのパソコンの電源も入らないんですけど」

おっと、もう一度、タップの電源を確認すると、
今度は1V。

「あっこれはタップの不良ですね。」

高々と宣言。

「タップ新品なんですけどね」

と言いつつ事務員さんがフロアーコンセントを見ると、

「抜けかけてます!」

とご自分で気づかれました。

そうです、フロアーコンセントが抜けかけて電源が不安定になりパソコンの電源が落ちたという、、

アタクシ、かなり自信を無くしてしまいました。

電気主任技術者とは・・・

アタクシがパソコンで電源器ググっている間に事務員さんは本社に電源器の手配の連絡入れてました。(とにかく仕事が早い)

最近パソコン組んだし、
かつて電源不良で電源器交換したことあるし、
スイッチ付きタップの不良の経験もあるし、
検電器もテスターも持ってたし。

頭の中で色んな情報が駆け巡り騒動になってしまった。

電源系のトラブルは必ず、タップの根元のコンセントの電圧の確認よし、

タップの差し込み口確認よし。

と落ち着いて手順を踏まなければと反省した1日でした。

実はパソコンばらす前に念のために別の場所で電源確認したんです。

その時も電源入らなかったからパソコンバラしたんですけど、

今思うと、
それはアタクシがパソコンの電源ボタンを長押ししてなかったからなんです。

ホント、恥ずかしい話です。

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