いつの間にか来年の試験日が決定していた。残り241、326日

物事を始めるには、きっかけの日から始めるといいらしい。

仮に電験の勉強ならば、

電験の試験が終わった日。8月or11月頃
電験の合格発表があった日。9月or2月頃
元旦。
電験の受験申し込みをした日。5月頃
などのタイミングがあると思うが、
来年の電験の試験日が発表された日、
というのも計画も立てやすいのでオススメである。

通常、来年の電験の試験日は
12月頭あたりに発表されるので
毎日試験センターにアクセスしていたんだけど、

3種の発表がありつつも、
なかなか1種2種はないなぁと
思っていてたら、実は発表されていた。

気づいてないだけであった。

3種のCBT方式がどうのこうのお知らせの中の
3ページ目にあるではないか。

来年は予想通り、
一次試験、8月19日土曜日
二次試験、11月12日日曜日
である。

そして、申し込みは5月15日(月)~6月1日(木)まで
ちなみに、その間の一粒万倍日かつ大安の日は、
5月21日(日)となっているので、
アタクシはゲンを担いでその日に申し込むつもりだ。

まあ、毎年そんな感じでゲンを担いでいるのだが、
一向に運気上昇ともいかず、
効果はないのかも知れないが、
気の持ちようは大事。

とにかく来年も勝負の年なので、一つギアを入れようと思う。

勉強記録のコーナー。

問32 受変電設備の安全対策
論説の問題。
日頃の作業をイメージ出来れば答えられそう。
現場の人には有利かも。

問33 接地設計⑴
問34接地設計⑵
問33が平成28年、問34が平成21年。
まさか7年後に同じような問題が出題されるとは。
しかし、特高設備を管理する上で
大事な問題だと思うので、
論説までキチンと押さえとくべきかと思う。

出題周期的には来年あたりからになると思われる。







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