何故電験なのかを考える。1次試験まで残り74日。
2022/06/07 05:04
電験の勉強のモチベーションが上がらない。
状況を打破するために物理的な方法から自分を囲み、
勉強しか出来ない状況を作ることにする。
Amazonプライム視聴の禁止。
YouTube視聴の禁止。
スマホ禁止。
色んなことを禁止したけど、
気持ちは一向に向上せず。
何かがおかしい。
今年は勝負の年だったはずなのに
ここにきて電験の熱量が下がることもあるのかと。
10年近くにおよぶ長い長い電験勉強生活では
今までもそんなことはなかった訳では無い。
思い出せば壁にぶつかる度に投げ出していたw
最終手段としては、
一切の勉強を辞めてみるという方法もある。
自分が電験を捨てる覚悟があるのかを試すのだ。
しかし、現状はそこまでは行かないようだ。
投げ出す勇気もない。
勉強を続けたい。
という種火のようなものは消えず残っている。
何故自分が電験を取りたいのかという原点を考えてみる。
①給料アップ
②会社倒産時の保険
③お世話になった人への恩返し
④子供たちに勉強をする姿を見せる
これぐらいだろうか。
モチベーションの低下は、
①の給料アップという特典が消えそうだというのが大きい。
二種を取得してもお給料が上がらないという現実が見えてきた。
現状のままであれば、苦手な計算なんかしなくてもいいんじゃないか?
という悪魔の声や人数が増えるのだ。
さぼれ、さぼれ、無駄な努力だ。
という囁き。
それはもはや囁きどころではなく、コールとなって脳内に響き渡る。
アタクシの電験天使の応援は全く聴こえないのだ。
しかし、今の会社の現状は厳しそうなので、
いつ放り出されてもおかしくない状況になりつつある。
年収を維持するためにはやはり二種取得は必要だ。
②の会社倒産時の保険。
これは自分の将来にとって大事なことだ。
そして、③いつも応援してくれる人達への恩返し。
いい加減応援にも飽きたところかもしれない。
そうだ、一番忘れてはならない。
消えろ、悪魔ども。
こうやってたまには日記でも書いて
気持ちを整理して勉強に専念する。
目を閉じて心を落ち着ける。
自分は電験が必要だ。
今日は朝から片頭痛が酷いが出勤まで勉強しよう。
状況を打破するために物理的な方法から自分を囲み、
勉強しか出来ない状況を作ることにする。
Amazonプライム視聴の禁止。
YouTube視聴の禁止。
スマホ禁止。
色んなことを禁止したけど、
気持ちは一向に向上せず。
何かがおかしい。
今年は勝負の年だったはずなのに
ここにきて電験の熱量が下がることもあるのかと。
10年近くにおよぶ長い長い電験勉強生活では
今までもそんなことはなかった訳では無い。
思い出せば壁にぶつかる度に投げ出していたw
最終手段としては、
一切の勉強を辞めてみるという方法もある。
自分が電験を捨てる覚悟があるのかを試すのだ。
しかし、現状はそこまでは行かないようだ。
投げ出す勇気もない。
勉強を続けたい。
という種火のようなものは消えず残っている。
何故自分が電験を取りたいのかという原点を考えてみる。
①給料アップ
②会社倒産時の保険
③お世話になった人への恩返し
④子供たちに勉強をする姿を見せる
これぐらいだろうか。
モチベーションの低下は、
①の給料アップという特典が消えそうだというのが大きい。
二種を取得してもお給料が上がらないという現実が見えてきた。
現状のままであれば、苦手な計算なんかしなくてもいいんじゃないか?
という悪魔の声や人数が増えるのだ。
さぼれ、さぼれ、無駄な努力だ。
という囁き。
それはもはや囁きどころではなく、コールとなって脳内に響き渡る。
アタクシの電験天使の応援は全く聴こえないのだ。
しかし、今の会社の現状は厳しそうなので、
いつ放り出されてもおかしくない状況になりつつある。
年収を維持するためにはやはり二種取得は必要だ。
②の会社倒産時の保険。
これは自分の将来にとって大事なことだ。
そして、③いつも応援してくれる人達への恩返し。
いい加減応援にも飽きたところかもしれない。
そうだ、一番忘れてはならない。
消えろ、悪魔ども。
こうやってたまには日記でも書いて
気持ちを整理して勉強に専念する。
目を閉じて心を落ち着ける。
自分は電験が必要だ。
今日は朝から片頭痛が酷いが出勤まで勉強しよう。
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