電験寺、新しいロードマップを描く(残り112日)
2021/04/30 06:16
世間では簡単だ、超簡単な試験だ。
こんなの落とした電験寺は一生合格出来ないという声もうっすらと聞こえつつありますが、
(気のせいでしょうかw)
二次試験を2年連続落としてしまった感傷に浸りながら、旧家の片付けをしておりますと、
いろんな資格の受験票やら、合格不合格通知やら、問題用紙が出てきました。
思えば電験3種の理論を落とした時も世界の終わりみたいな感じだったのかな、
電工一種の実技も散々な目にあったな。
初受験から10年、
4回ほどチャレンジしたもんなといろんなことを思いだしたわけです。
エネ管も電験3種もおそらく1、2問差で1発合格出来なかったので、
電験2種2次試験もたぶんそこら辺で落ちた可能性が高いと思われます。
2年連続108点合格ということは、
やらかしたら即終了の試験で何かをやらかしたのでしょう。
極度の緊張状態になることは間違いです。
頭が真っ白になったり、手がブルブル震えたり。
1000時間以上の集大成をたった1時間で凝縮する訳なのでいつもみたいに。
とはなりません。
それと睡眠不足の状態を1年以上続けていたので判断力が落ちていたと分析しております。
普通の精神状態ではなかったのかもしれません。
毎日頭がボッーとなっていたような気もします。
しかしかながら、電験2種はアタクシのような凡人にとりまして、
普通の生活を送って取れるような甘い資格ではなく、
簡単だといわれる2次試験も、過去問をスラスラ解ける人たちから見ると簡単なわけで、
過去問をスラスラ解けるようになるためには、
かなりの研鑽や覚悟が必要だと思われます。
なんだかんだ言われましても
アタクシはもう一度2次試験にチャレンジしたい。
あの緊張感をとことん味わいたい。
そのためには
ロードマップを描かなくてはなりません。
とりあえず今年の残り時間もないですが、
1次の理論だけはどうしても今年クリアしたいと考えております。
全教科受けます。
1年目理論、法規
2年目電力、機械 2次試験。
そして合格。
再来年には合格してやんよと。
そんな絵に書いた餅は美味しそう。
電験に抗うのではなく、
with電験。
電験に寄り添うつもりで電験道を歩みます。
こんなの落とした電験寺は一生合格出来ないという声もうっすらと聞こえつつありますが、
(気のせいでしょうかw)
二次試験を2年連続落としてしまった感傷に浸りながら、旧家の片付けをしておりますと、
いろんな資格の受験票やら、合格不合格通知やら、問題用紙が出てきました。
思えば電験3種の理論を落とした時も世界の終わりみたいな感じだったのかな、
電工一種の実技も散々な目にあったな。
初受験から10年、
4回ほどチャレンジしたもんなといろんなことを思いだしたわけです。
エネ管も電験3種もおそらく1、2問差で1発合格出来なかったので、
電験2種2次試験もたぶんそこら辺で落ちた可能性が高いと思われます。
2年連続108点合格ということは、
やらかしたら即終了の試験で何かをやらかしたのでしょう。
極度の緊張状態になることは間違いです。
頭が真っ白になったり、手がブルブル震えたり。
1000時間以上の集大成をたった1時間で凝縮する訳なのでいつもみたいに。
とはなりません。
それと睡眠不足の状態を1年以上続けていたので判断力が落ちていたと分析しております。
普通の精神状態ではなかったのかもしれません。
毎日頭がボッーとなっていたような気もします。
しかしかながら、電験2種はアタクシのような凡人にとりまして、
普通の生活を送って取れるような甘い資格ではなく、
簡単だといわれる2次試験も、過去問をスラスラ解ける人たちから見ると簡単なわけで、
過去問をスラスラ解けるようになるためには、
かなりの研鑽や覚悟が必要だと思われます。
なんだかんだ言われましても
アタクシはもう一度2次試験にチャレンジしたい。
あの緊張感をとことん味わいたい。
そのためには
ロードマップを描かなくてはなりません。
とりあえず今年の残り時間もないですが、
1次の理論だけはどうしても今年クリアしたいと考えております。
全教科受けます。
1年目理論、法規
2年目電力、機械 2次試験。
そして合格。
再来年には合格してやんよと。
そんな絵に書いた餅は美味しそう。
電験に抗うのではなく、
with電験。
電験に寄り添うつもりで電験道を歩みます。
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