2周目でも初見の気分。残り263日

過去問2周目を進めております。

3ヶ月前に解いた問題のことはすっかり忘れており、またもや初見の問題にあたったような気分です。
 
大事な要点は付箋にまとめたつもりでしたが、
平成7年に関しては、全くまとまっておらず
まとめの付箋を作っております。

「数ヶ月前の自分、何やってんの。
付箋弾幕薄いよ!」と、

今、ブライトさんからも熱い激とビンタを頂きました。

アムロと違って親父にはグーでぶたれたことあるので大丈夫です。

1日に一年分は進めたかったけど、アタクシには、まだ無理みたいです。

20年分を通るのに2ヶ月かかりそう。

電験寺の最終形態としては、一年に2年分を高速で解くというところまでパワーアップしたいところです。

思考過程をシンプルにして、計算能力をあげる。

どちらも周回すればレベルアップ可能と考えております。


後任が決まり現在引き継ぎを進めておりますが、

自分自身は自分のことを使えないポンコツ、
ガンダムで例えるならば、旧ザクあたりだと思って過ごしてきたのですが、

もしかしたらザクレロだったのかもしれません。

異色!

いざ、自分がやっている仕事を人に引き継ごうとしたとき、
自分のこれまでの仕事を文章や言葉で表しにくく、

教わる人の身になって考えますと
自分がリタイアすることにで代理者の人生をくるわしてしまって申し訳ない思いになってきました。

習得するまでに何年間かかかりそうです。
自分自身も何年もかかりました。

未曾有のトラブルや数年に一回のトラブルで学ぶことがこともありました。

トラブルに対応出来るかどうかは勘と知識しかありません。

ビルメンは配属される現場での当たり外れが多いのですが、
自分の現場はハズレだったのかもと改めて思う今日この頃です。

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