現状から考察した一年の計画。残り305日

新年が明けてから、
既に3週間経過しようとしている。

無計画に進めるとあっという間に
時が過ぎてしまう。

なので現状の進行状況を加味した1ヶ月ごとの計画を立てたい。

現在平成16年の問題を進めているが、
初見の問題にあたると、解説を読んでもなかなか
理解しずらい。

それで、当初思っていたよりも時間がかかる。

昨日までは、
平成16年が終了したら平成7年の過去問に戻るつもりだったけれど
平成17年以降の問題を1度解こうと思った。

テキストのよく分からない解説を
自分が納得出来る表記に改めたい。

こうすることによって2周目のスピードが格段に上がる。

もちろん、2周目、3周目も書き込むことは出てくるのだが、出来るだけ早い段階で初見の問題を減らしたい。

平成16年の問題を解き初めて3日ほど経過したが、
まだ終わらない。

たぶん明日には終了すると思うが、

1年分を終了させるのに4日ほどかかる場合もあるということだ。

となると、平成26年まで進めるとなると、
2月に終了出来るかどうか。

3月からは平成7年度から平成16年を解いていく。
4月にもう一度平成7年から平成16年を解く。
定着を狙う。

2周して、時間が余るようならば、平成17年~平成26年を早めにスタートしたい。
スパンはあまり開けたくない。

5月は平成17年から平成26年を解く。
6月も平成17年から平成26年。

7月は再度平成7年から平成16年を解く。
おそらく7月には今以上に気持ちも乗っていると思うのでペースがあがっているはずた。
1ヶ月で平成16年から平成26年も終了出来るだろう。

8月からは、平成7年から平成26年の問題を一気に通る。
苦手問題が浮き彫りになっているはずなので、その攻略に励む。

苦手な問題の解法をメモし、それに目を通すという隙間時間を使った勉強法も果敢に取り入れる。

9月からはいよいよ問題の精選に入る。
難問珍問は解かないようにし、解ける問題をより完璧に解けるようにする。

チェック表で解かないようにする問題を完全に省くように塗りつぶしなかったものとする。

10月、近年の問題を使って模擬テストを行う。
20年分の蓄積があればそこそこ対応出来ると思っているが、そこはやはり電験二種。

かなり難しいと思うので近年の試験流れを掴む。

11月は体調管理に気をつけつつ、
予想される問題を中心にまとめあげる。

計算力アップのためにひたすら計算。

そして、自分自身が講師になりセルフ電験塾を開講する。

一応ここまで考えた。

進めるうちに多少の計画変更もあると思うが
とにかく過去問を鬼のように解くという1年になりそうだ。







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