週間予定表を決めnight! 残り368日
2019/11/20 08:40
今日も元気に3時に起きた。
YouTubeを解禁したもののあまり面白いチャンネルもないので、もう一度禁止しようと思う。
二次試験の徹底研究という少し古めの古いテキストを始めた。
これは、今の不動さんの完全攻略の前のテキストにあたるものだ。
昔の電験二種のDVD講座は徹底研究を使用していたようだ。
収録されているのは過去問準拠なので、戦術に収録されているのとほぼ変わりない。
家には、二次試験のテキストとして、
戦術
計算の攻略
完全攻略
徹底研究
電力管理の精選問題集
キーワードで覚える
標準解答集20数年分
などがある。
街の本屋さんの電験二種のコーナーよりも充実しているかもしれない。
全て過去問から出来ている。
しかしながら、同じ問題でも微妙に解き方や解説が違う。
色んなテキストを開きその差を勉強したい。
自分にあった解答方法を模索する。
今からやるのは、1年の計画表を作ること。
大まかに月ごとにわけ、
それを直近の1ヶ月は週間に落とす作業だ。
過去問マラソンまでは地道にコツコツ継続しなければならない。
今の蓄積した知識を漏らさないように、
勉強を続ける。
そのためには、電力管理と機械制御の機械部門、制御部門と大まかに3つわけ、
それを日替わりで学習する方法を取りたい。
これを数ヶ月続ける。
後半、10月ぐらいから標準解答集を20数年分、年ごとに解いていく。
試験を受けて思ったのが、問題ごとに難易度の差があるということ。
ある問題は30分かかりそうだが、こっちは5分もあれば解けるなという問題があるということ。
昔、問題を選ぶセンスが必要とのコメントを頂いたが、まさにそれで、
見たことがある!と飛びついた問題の後半に大きな仕掛けがあり、(1)から手が止まるということが今回ガチで発生した。
問題を選ぶセンスがないから、後半の落とし穴に気づくことができないのだ。
センスを鍛えるにはいろんな問題を見て、解法への道筋がスパッと浮かぶことが必要。
長考する時間はないのだ。
解く問題を数分で見極める。
1年間その数分のための修行をする。
色んな問題を毛嫌いせずに解くことに決めたけれど、
パワエレ、
あんたは別だ。
YouTubeを解禁したもののあまり面白いチャンネルもないので、もう一度禁止しようと思う。
二次試験の徹底研究という少し古めの古いテキストを始めた。
これは、今の不動さんの完全攻略の前のテキストにあたるものだ。
昔の電験二種のDVD講座は徹底研究を使用していたようだ。
収録されているのは過去問準拠なので、戦術に収録されているのとほぼ変わりない。
家には、二次試験のテキストとして、
戦術
計算の攻略
完全攻略
徹底研究
電力管理の精選問題集
キーワードで覚える
標準解答集20数年分
などがある。
街の本屋さんの電験二種のコーナーよりも充実しているかもしれない。
全て過去問から出来ている。
しかしながら、同じ問題でも微妙に解き方や解説が違う。
色んなテキストを開きその差を勉強したい。
自分にあった解答方法を模索する。
今からやるのは、1年の計画表を作ること。
大まかに月ごとにわけ、
それを直近の1ヶ月は週間に落とす作業だ。
過去問マラソンまでは地道にコツコツ継続しなければならない。
今の蓄積した知識を漏らさないように、
勉強を続ける。
そのためには、電力管理と機械制御の機械部門、制御部門と大まかに3つわけ、
それを日替わりで学習する方法を取りたい。
これを数ヶ月続ける。
後半、10月ぐらいから標準解答集を20数年分、年ごとに解いていく。
試験を受けて思ったのが、問題ごとに難易度の差があるということ。
ある問題は30分かかりそうだが、こっちは5分もあれば解けるなという問題があるということ。
昔、問題を選ぶセンスが必要とのコメントを頂いたが、まさにそれで、
見たことがある!と飛びついた問題の後半に大きな仕掛けがあり、(1)から手が止まるということが今回ガチで発生した。
問題を選ぶセンスがないから、後半の落とし穴に気づくことができないのだ。
センスを鍛えるにはいろんな問題を見て、解法への道筋がスパッと浮かぶことが必要。
長考する時間はないのだ。
解く問題を数分で見極める。
1年間その数分のための修行をする。
色んな問題を毛嫌いせずに解くことに決めたけれど、
パワエレ、
あんたは別だ。
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