転職後、僕はどう生きるか。

転職して1ヶ月が経過したであります。

家族と離れて暮らすことになり、久しぶりに1人暮しをしております。

アタクシの住処であるレオなパレスのお部屋は、

噂どおり壁が薄く、
「隣の部屋は襖で仕切られていたっけ?」

と思うほど、ドアの閉まる音から始まり、
足音、くしゃみ、笑い声、テレビの音、
トイレの音など色んな生活音が聞こえてきて、
緊張感を持ちつつ生活していたのですが、
今ではすっかり慣れました。

家賃光熱費ネット代は会社が負担してくれて、
出張手当も毎日付きますので、ずっとこの地でもいいんどけど、と思っております。

転職して1ヶ月目でボーナスが支給されました。
4万。額面3万円だったのですが、貰えると思ってなかったのでとてもありがたかったです。

仕事は定時の17時で帰ることが出来ますが、朝が早くて7時半には出社してます。

現場はプラントなので、どちらかというとビルメンでやってきたことに近いので、

あれこれ思いだしながらやっております。

どの機械がどこにあるのか?ということが覚えられません。
油断すると迷子になります。

アタクシにピッタリくっついて指導してくれるような人もいなくて、毎日自分でテーマを決めて吸収しております。

シーケンスの図面を読み書き出来るようになるということが目標の1つにあったのですが、
完成図書にあるオーソドックスのやつならなんとか追えるようになりました。

トラブル時に即対応出来るか?というのはまた別のお話しでまだまだ経験を積まなければなりません。

毎日のように何かトラブルがありますので、
そのトラブルに対処していけばそのうち本が書けそうな気もします。

そういえば、それ系の本数冊もっていたなと思いました。
報告書まとめれば本になるなんてこりゃ老後のためにネタを貯めない手はないなと思った次第です。


ところで大事な何かを忘れているような気がします。




うーーーーーーーーーーん。





あっ、電験だ。



電験の勉強!!!









負けることはわかっていても戦うしかないだろう。

ホテルのエレベーターには防犯カメラがついており、

モニター付きでありますと、自分の姿を確認することができます。

カメラはわかりますが、このモニターの意味はなんだろう?
撮っているぞという、防犯アピールなのか。

それはどうでもいいとして、このモニター、普段自分の目からは絶対に確認出来ないアングル、頭上からの第三者視点で撮影しておりますので、そして気づくのです。


•́ω•̀)?果て、この後頭部が薄い変なオジサンは誰だろうと。


慌てて部屋に戻り、カメラを頭上に高く掲げカシャカシャと撮影します。

そして、変なオジサンの正体が自分であるということに黒船来航並のショックを受けます。

見たくなかった。
しかし気づいてよかった、この現状。

とりあえずクシで薄い所をカバーします。

そうすると、別のとこが薄くなる。

「左、弾幕うすいぞー!、右!何やってるの、こっちも薄いぞ!」
ブライトさんの激が脳裏に響き渡ります。

そして、シャア・アズナブルよろしく
「認めたくないものだな、自分自身の老いゆえの薄毛というものを。」となります。

言ってる場合ではありません。

そうこうしているうちに、隊員たちが、1本、また1本と現場を離れていくのです。

「散る桜、残る桜も散る桜」
という言葉を残して。

ある意味、老いには勝てません。

しかし、このまま何もせずには居られません。

アタクシ、電験はとりあえず横に置いといて、

この隊員達の保護を優先的に考えなければなりません。

例え負けるとわかっていてもやらなきゃならない戦いがある。

そんな不毛な戦いの日々をしばらく日記にしたためようと思ってます。




なまじ知識があるとオオゴトにしてしまうというお話し。

会社にはそりゃ、たいそう働き者の事務員さんがいる。

アタクシの斜め前に座ってお仕事されているのだが、

その働く姿はまさにオーバークックOvercooked®

毎日、忙しく働いておる。

電話応対、他の職員のフォロー、コピー用紙交換、食事の用意、来客対応、合間にパソコンカチャカチャ。

アタクシ、今のとここれといった仕事がないので、
そんな後ろ姿を申し訳なく思いながら見ていた。

突然、そんな働き者の事務員さんのパソコンの電源が落ちた。

電気トラブル!

電気トラブルと言えば、電気主任技術者!!!

出番である。

「どうしよう!アタシの年末が終わった。」

そんな事務員さんの悲痛な声を聞きながら
背中で任せて下さいといわんばかりに、
颯爽とタップの検電を開始。

検電器を刺すとピーピーと反応あり。

安心は出来ませんぞと

プロっぽくテスターで電圧測定。

106V。

(´-ω-)ウム、電圧よし。

アタクシはここで
「あー、これパソコンの電源器逝きましたね。」
ドヤ顔で宣言。


パソコンの蓋を開けて電源器のホコリ、線の差し込み状況と品番を確認。

汎用の電源器が対応できれば交換して治りそう。
電験器をググっておりますと、

「あれ、代わりのパソコンの電源も入らないんですけど」

おっと、もう一度、タップの電源を確認すると、
今度は1V。

「あっこれはタップの不良ですね。」

高々と宣言。

「タップ新品なんですけどね」

と言いつつ事務員さんがフロアーコンセントを見ると、

「抜けかけてます!」

とご自分で気づかれました。

そうです、フロアーコンセントが抜けかけて電源が不安定になりパソコンの電源が落ちたという、、

アタクシ、かなり自信を無くしてしまいました。

電気主任技術者とは・・・

アタクシがパソコンで電源器ググっている間に事務員さんは本社に電源器の手配の連絡入れてました。(とにかく仕事が早い)

最近パソコン組んだし、
かつて電源不良で電源器交換したことあるし、
スイッチ付きタップの不良の経験もあるし、
検電器もテスターも持ってたし。

頭の中で色んな情報が駆け巡り騒動になってしまった。

電源系のトラブルは必ず、タップの根元のコンセントの電圧の確認よし、

タップの差し込み口確認よし。

と落ち着いて手順を踏まなければと反省した1日でした。

実はパソコンばらす前に念のために別の場所で電源確認したんです。

その時も電源入らなかったからパソコンバラしたんですけど、

今思うと、
それはアタクシがパソコンの電源ボタンを長押ししてなかったからなんです。

ホント、恥ずかしい話です。