電験スパイラル脱出作戦始動。残り281日、365日
2022/11/11 08:15
毎日毎日、何時間も人の悪口や愚痴ばかり聞かされ、
段々会社に行くのも辛くなってきた。
身の回りの世話的なこともやっている。
自分は電気主任技術者であり、
その方の専用カウンセラーやお手伝いロボではないと思う。
どう考えても、今の状況を打破するには、
電験2種合格しかない!という気持ちになった。
それが出来なければ会社を辞めるしかない。
ふと、光がさすように目が覚めた。
何回目の覚醒だろうか。
しかしこんな気持ちになるのは久々のような気もする。
合格に向けての最善策を模索する。
電験スパイラル脱出作戦である。
今年、突破出来なかった時に自分を追い込み過ぎたのが原因としたが、
追い込みの前の勉強が集中出来ていたのか?
そもそもその勉強方法が正解だったのか?という疑問にたち、
もう一度勉強の作戦を立て直すことにした。
勉強中、音楽を聞いたり、YouTubeを流したり、映画を無音で流したりとしていた。
おそらく、それでも集中できる人は出来るのだろう。
自分はそれは失敗だったと思う。
対策として部屋からモニターをとっぱらった。
勉強中は無音でいく。
勉強の合間にYouTubeを見たり、漫画アプリを読んだり、ゲームを一つだけやったりとか、息抜きをしていたが、全て排除することにした。
漫画アプリを削除、ゲームアプリ削除。
家でYouTubeは起動しないことにする。
車の移動中はラジオなどを聴いて楽しく移動することにしていたが、1年間だけラジオとも離れることにした。
試験が終わったらまとめて聞こうと思う。
移動中は不動さんのDVDをエンドレスに流す。
モノマネが出来るぐらい声を聴こうと思う。
現在の目標は、1ヶ月でテキスト1周。
これを出来るようになればかなり合格に近づく。
もちろん、出来る問題は飛ばすので最終的には2週間に1周あたりまで短縮出来るだろう。
電験合格までの長期計画としては、
11月 徐々に煩悩をすて、勉強モードに切り替える
12月 勉強時間を1日3時間に乗せる
1月 2次テキスト1周目
2月 2次テキスト2周目
3月 2次テキスト3周目
4月 2次テキスト4周目
5月 理論の勉強取り入れる30% 電験申し込み
6月 理論の勉強取り入れる50%
7月 理論の勉強
8月 1次試験終了後帰りの新幹線から2次対策!
9月2次試験追い込み
10月2次試験追い込み
11月 2次試験
12月 脱力
1月 脱力
2月合格おめでとう。
という感じだ。
合格までの逆算
合格
↓
テキスト10周(完答率80%)
↓
1ヶ月1周
↓
1日7問解く。
1日の勉強時間は、20時から12時までの4時間
4時から6時までの2時間あたり、
その中で3時間勉強出来れば良しとしたい。
のりに乗ってくれば、1日6時間でも勉強しそうだ。
しかし無理はしない。
12時前に眠かったら寝るし、
どうしても眠れない時は勉強を継続。
自然と4時には目覚めるので目覚ましはいらない。
目覚めたら勉強するパターン。
眠たい時は顔を叩きながら勉強しても無駄。
普段寝つきが悪いので眠たい時は有難くねむる。
具体的な勉強方法、
試験後の反省点としては、
論説は書かない。
要点をまとめたものを何回も見直す。
そのかわり要点は虫食いにして、アウトプットを促す。
計算問題はノートに書かない。
必ずルーズリーフやA4の紙へ。
解いた問題は仕事中や食事中に見直す。
隙間時間を復習時間に。
これまでやってこなかった勉強として、
解答見てしまった問題は次の周回まで解かなかったけれど、今回からは見てしまっても、
何とか自力で解いて次に進むというやり方をやってみようと思う。
かなり進みが遅くなる可能性もあるが、結果として、
学習効果が上がり、後半からの追い上げが今までとは違うことになっているかも。
今年から来年にかけては今まで自分がどうしても捨てきれなかった煩悩を捨て、苦手としていた勉強方法を試してみる。
これからの1年間をラストチャンスとしてやってみようと思う。
それでダメなら仕方ないなというぐらい勉強する。
これでもダメならもうダメなんだろう。
悔いを残しちゃダメだ。
やるだけやったんだという気持ちで堂々と試験に臨みたい。
段々会社に行くのも辛くなってきた。
身の回りの世話的なこともやっている。
自分は電気主任技術者であり、
その方の専用カウンセラーやお手伝いロボではないと思う。
どう考えても、今の状況を打破するには、
電験2種合格しかない!という気持ちになった。
それが出来なければ会社を辞めるしかない。
ふと、光がさすように目が覚めた。
何回目の覚醒だろうか。
しかしこんな気持ちになるのは久々のような気もする。
合格に向けての最善策を模索する。
電験スパイラル脱出作戦である。
今年、突破出来なかった時に自分を追い込み過ぎたのが原因としたが、
追い込みの前の勉強が集中出来ていたのか?
そもそもその勉強方法が正解だったのか?という疑問にたち、
もう一度勉強の作戦を立て直すことにした。
勉強中、音楽を聞いたり、YouTubeを流したり、映画を無音で流したりとしていた。
おそらく、それでも集中できる人は出来るのだろう。
自分はそれは失敗だったと思う。
対策として部屋からモニターをとっぱらった。
勉強中は無音でいく。
勉強の合間にYouTubeを見たり、漫画アプリを読んだり、ゲームを一つだけやったりとか、息抜きをしていたが、全て排除することにした。
漫画アプリを削除、ゲームアプリ削除。
家でYouTubeは起動しないことにする。
車の移動中はラジオなどを聴いて楽しく移動することにしていたが、1年間だけラジオとも離れることにした。
試験が終わったらまとめて聞こうと思う。
移動中は不動さんのDVDをエンドレスに流す。
モノマネが出来るぐらい声を聴こうと思う。
現在の目標は、1ヶ月でテキスト1周。
これを出来るようになればかなり合格に近づく。
もちろん、出来る問題は飛ばすので最終的には2週間に1周あたりまで短縮出来るだろう。
電験合格までの長期計画としては、
11月 徐々に煩悩をすて、勉強モードに切り替える
12月 勉強時間を1日3時間に乗せる
1月 2次テキスト1周目
2月 2次テキスト2周目
3月 2次テキスト3周目
4月 2次テキスト4周目
5月 理論の勉強取り入れる30% 電験申し込み
6月 理論の勉強取り入れる50%
7月 理論の勉強
8月 1次試験終了後帰りの新幹線から2次対策!
9月2次試験追い込み
10月2次試験追い込み
11月 2次試験
12月 脱力
1月 脱力
2月合格おめでとう。
という感じだ。
合格までの逆算
合格
↓
テキスト10周(完答率80%)
↓
1ヶ月1周
↓
1日7問解く。
1日の勉強時間は、20時から12時までの4時間
4時から6時までの2時間あたり、
その中で3時間勉強出来れば良しとしたい。
のりに乗ってくれば、1日6時間でも勉強しそうだ。
しかし無理はしない。
12時前に眠かったら寝るし、
どうしても眠れない時は勉強を継続。
自然と4時には目覚めるので目覚ましはいらない。
目覚めたら勉強するパターン。
眠たい時は顔を叩きながら勉強しても無駄。
普段寝つきが悪いので眠たい時は有難くねむる。
具体的な勉強方法、
試験後の反省点としては、
論説は書かない。
要点をまとめたものを何回も見直す。
そのかわり要点は虫食いにして、アウトプットを促す。
計算問題はノートに書かない。
必ずルーズリーフやA4の紙へ。
解いた問題は仕事中や食事中に見直す。
隙間時間を復習時間に。
これまでやってこなかった勉強として、
解答見てしまった問題は次の周回まで解かなかったけれど、今回からは見てしまっても、
何とか自力で解いて次に進むというやり方をやってみようと思う。
かなり進みが遅くなる可能性もあるが、結果として、
学習効果が上がり、後半からの追い上げが今までとは違うことになっているかも。
今年から来年にかけては今まで自分がどうしても捨てきれなかった煩悩を捨て、苦手としていた勉強方法を試してみる。
これからの1年間をラストチャンスとしてやってみようと思う。
それでダメなら仕方ないなというぐらい勉強する。
これでもダメならもうダメなんだろう。
悔いを残しちゃダメだ。
やるだけやったんだという気持ちで堂々と試験に臨みたい。