未来を考えるということ。残り261日

「明日やりたいことがある。」

というのは、

「欲しいものがある」ということ以上に

生きる上で大切で幸せなことである。

アタクシは小さい頃から欲しいものがたくさんあった。

ミニカー、スーパーカー消しゴム、仮面ライダーカード、キン肉マン消しゴム、ビックリマン、マルキンシール、
カードダス、ガンプラ、ラジコン、フィギュア類

そして、ファミコン、スーパーファミコン、
PCエンジン、メガドライブ、サターン、
プレステ、プレステ2、プレステ3.
プレステ4、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、PSP、PSVita、3DS、new3DS

幼少の頃から、あまり裕福でなく
ほとんどのものは
働くようになってから手に入れた。

それらは、手放したものも含めて今でも私の心の中の宝物に違いない。

いろいろなものを欲しがり、いろいろな物を買ってきたけど、結局手にするまでが一番ワクワクしていた。

欲しいものが欲しかったものに変わる。

それを繰り返すと時に人は、無欲な感情に襲われる。

「欲しいものがなくてやりたいこともない。」

それはいつか、
「なぜ生きているのかわからない。」
という状態になってしまうだろう。

電験の勉強を始めようとしても、なかなか気分が乗らない。

勉強しなくてはと思ってもなかなか手につかない。

そういう時こそ、ワクワク感を取り戻すべきだ。

アタクシは常々、勉強は自分自身が勉強をしたいと心の底から思わなければ、上達しないと思っている。

モチベーションを保つというのは、1番大事なことだけど、一番難しいことなのだ。

アタクシは、勉強に行き詰まった時は、未来のことを考えるようにして、ワクワク感を取り戻す。

電験取得したらどうなるのだろうか。
上司は何て言うだらう、会社の待遇は変わるのかな?
いい仕事あるのかな?
経済的にはどうだろう。
自分や家族はどうなるのか。

出来るだけワクワクしそうなことを考える。

仮に未来に意識を飛ばしてもワクワクしないのだったら、もう勉強なんてやめたほうがいい。

ワクワク感をうまく取り戻せたら、
このペースで進めるとどれぐらいでどこまで進めるのだろうか?と
徐々に近い未来に戻ってくる。

試験前にこの状態まで進めるには、どのようなあ割り振りで勉強をすればいいのだろうか?

などと、色々と考えカレンダーに書き込んだりしているといつの間にか勉強に対するモチベーションも回復する。



今日は使用するテキストにタブを付けて、
モチベーションを高めたところだった。

勉強は試験が終わったら終了ではなくて、
試験後のことを考え、そこに目標を置いた方が、今達成すべきことは通過点に過ぎないので、
上手く行く場合が多い。

例えば電験3種取得が目標だったら、その先のエネ管や電験二種までを睨んで勉強した方がいい。

でないと合格後にせっかく苦労して貯めたやる気エネルギーが抜けてしまう。

これでは勿体ないのだ。

アタクシも電験二種取得後は、次の試験を考えている。

無理だと言われようが、電験一種や技術士は取りたいと思う。

それでこそ、電験魂なのだ。

次がないと今の勢いがなくなる。

目標を達成しそうになってスピードを緩めるのではなく、

目標を大きく通過するつもりでさらに気合いを入れるのだ。

幼少の頃欲しいものがなかなか手に入らず、
ひたすら欲しいおもちゃの広告など集めては、
想像に明け暮れていた。

今思えば、楽しくワクワクな毎日だった。

物欲を捨てた時、悟りを開けるのかも知れないけど、
(そもそも悟りを開きたいというのは欲にはあたらないのか?それすらなくなった時が真の悟りなのかも知れない、しらんけど。)

物欲のないミニマリストは立派な考えだと思うけれど、

アタクシはこれからも毎日のワクワク感を大切にして、どっぷりと物欲の中に生きたい。

ワクワク感を保てるならば、
手に入らなくてもいいのだ。

そして物欲を少しでも満たすために電験を取得したい。

つまりは、「やりたいことがある」から
「やらねばならないことがある」

この心境の変化。

例えるならば、

ガンダムからニューガンダムへの進化。

ニュータイプになるということだろう。

それでいいと思うのだ。



君は刻(とき)の涙を見る。

ちなみに
刻の涙を見ているようじゃまだZガンダムだ。