今度こそ紙田先生の出番がやっときた。残り279日

平成23年の電力管理問4には、異容量V結線の問題が出てくる。

基本はベクトル図を書いて計算するということなんだけど、

模範解答集のベクトル図と不動さんの完全攻略のベクトル図ではベクトル図の形が違う。

ここら辺を深く追及すると頭が痛くなりそうだと思うけど、

紙田先生の本でベクトル図を解説している本がある。


この本である。

シンプルなのは不動さんの解き方なんだけど、

シンプルがゆえに、説明されていない影の部分を
自分なりにスポットを当てる作業をしなくてはならないと感じる。

解説を読んで納得したとしても、日にちが経過するときっと忘れているだろう。

影の部分がわかったならすぐに、付箋に書きそれを貼る。

いろんな方々と勉強を通じて知り合う機会も増えてきたけれど、

やはり1番難しいのは継続することだと思う。

どんなに簡単な試験でも準備をしなければ落ちる可能性がある。

難しい試験はそれだけ準備する時間を増やさなければならないのだがそれが難しい。

勉強を継続している人達の中には飛び込めば、いとも簡単な事だと錯覚するかも知れないが、

社会人で勉強を継続をしている人としていない人の割合でいえば

圧倒的に勉強をしていない人達が多いことに気づくと思う。

自分は勝手な使命感を持って勉強に取り組んでいるのだが、そういう人も少ないと思う。

もし継続出来ないことに対しての悩みに
アドバイスを送るとしたら、

自分は「あるがまま」にしなさい。

という言葉を伝えたい。

勉強の継続が難しいと感じたら、
気持ち的にはそういう事なので思い切って放棄してみる。

アタクシもごく短い期間であるけど何度か勉強を放棄している。

放棄してやっぱり勉強は自分にとって必要だと思うから再継続している。

勉強が心から必要だと思うから継続できる。

そして、心から必要と思わない限り絶対に上達にしない。

再始動の時は合格体験記を読みあさり、自分にモチベーションを再インストールする。

合格者の中には、自分と似たような能力から
努力を積み重ねている人たちが沢山いる。

自分の能力に出来るだけ近い成功体験の声を聞くのが、ギャップに苦しまなく済むだろう。

そもそも自分に必要でないなら、イヤな勉強なんかしなくていいのだ。

電験も過去問マラソンなどで、自分の実力ついてきたと気づけるまで勉強はあまり楽しくない。

毎日毎日わからないことの連続だし、
せっかくわかっても忘れることの連続だ。

簡単な基礎からやり直せと言われても、ハイハイと今やっていることを放棄して分かっていることを一から積み上げるのも抵抗があるかもしれない。

解ける問題は解けるのだ。
解けない問題が解けないのだ。

応用問題おいての基礎の使い方が間違っている、もしくは利用方法に気づけないから、
出来ないこともあるかもしれない。

それはもう、応用の手法を繰り返し学び基礎部分の使い方に慣れるしかない。

自分はなんてアホなんだと思うこともしばしばあると思う。

勉強をサボってしまうことに対しての罪悪感が
あるかもしれない。

その全て、自分自身のあるがままを受け入れてみて、それでも勉強が必要ならば継続すればいい。

別に逃げたっていいではないか。



アタクシはあるがままを受け入れ、
この会社から逃げる。

人生、出来る限りあるがままに生きましょう。