集中出来ない!残り276日

平成24年の過去問に突入した。

ノートがやっと6冊目を終了し、7冊目に入った。

20日ほどかかっている。



追い込み時は最短2日、遅くとも1週間以内にはノートが終了していたので、ものすごく遅い。

試験終了時にノートを30冊注文して、
それを開封せず昨年度の残りを消費している状態なので、
たぶん残り35冊ほどあるか。

今回注文した分も全てなくなる頃には、
ちょうど準備も整い戦いに赴けるだろう。

もっと集中したいのだが、勉強の手が止まる。

天井の裏をネズミがかじったり、走り回る音がするのだ。

いつも決まって明け方近くの勉強する気持ちがノって来た時ある。

ネズミが天井を破って落ちて来るのではなないかと思うと、電動機の滑りがどうだとか、
インピーダンスはどうだとか、漏れ電流はどうだとかもう頭に入らないのである。

漏れ電流よりも漏れネズミの方がよっぽど怖い。

しかしかながら、これも1つの修行だと思えてきた。

例えネズミに耳をかじられようとも、
ベクトル図作成に集中し、めんどくさい虚数計算に没頭するのだ。

これはきっと電験道の本気度を試す試練なのだ。

と、もう一度意識を集中し計算に没頭していると、

出勤する時間をとうに過ぎていて、危うく遅刻するとこだった。

たまに問題の意味が全く分からないのも混じっている。

解答を読んで問題の意味を知る今日この頃。




退職の準備。残り275日

今日は天井裏のネズミが静かだったので

勉強も捗るはずだった。

しかし、そこまで捗らなかった。

雇用契約書が郵送されてきたのだ。

後任も決まりいよいよ退職が決まった。

新しい会社に行くためには色々と準備が必要である。

特に扶養を抱えている場合は書類が増える。

リクエストされたものを思い出してみると、

◯世帯の住民票
◯今年の所得証明
◯妻の所得証明と課税の申告書
◯通勤申請書。自宅から会社までの地図添付
◯給料振り込み用の通帳のコピー
◯健康診断書(受診しなければ)
◯マイナンバーの写し
◯雇用契約書
◯秘密保護の契約書
◯扶養調査票
◯団体保険の申し込み書

そして問題はイデコ。

イデコも引っ越さなければならない。

今度の会社は企業型DCに加入しているようだが、アタクシはイデコに加入しているので併用は可能か聞かなければならない。

なんだかめんどくさい。

そして、通勤用に燃費の良い車も購入した。
通勤距離が長いのでカーナビからドラレコ
ETC2.0まで購入した。

自分でつける予定だ。

出費が嵩む。

わずかな貯金が一瞬で消えた。




心残り。残り273日

退職にあたり一つ心残りがあるとすれば、

次の電気主任技術者を作れなかったということに尽きる。

自分らの職場は、基本給が安いので上げるとすれば資格手当で稼ぐしかない。

辞める前だから公表するけどアタクシの資格手当は四万を超えていた。

手取りのうち4分の1以上は資格手当と役職手当である。

職場の方々はそれぞれ生活環境も異なり、あまりお金が必要でない方々もいらっしゃる。

そういう方々は無理に勉強しなくていいわけだ。

アタクシの唯一の後輩も家庭が恵まれているので
特に努力をしなくとも老後が保証されている。

他にも資格を取ったら責任が増えるとか、他の現場に回されるとかいろんな理由がある。

最後にあえて贅沢を書くならば、
野心を持った後輩と組ませて頂きたかったというのが本心だ。

もしかしたらお互いに切磋琢磨し自分の仕事に対するモチベーションも変わったのかもしれない。

どちらにせよ、価値観は人それぞれなので、
アタクシがどんなに資格の重要性を語ったところで何か変わる感じでもなかった。

人を育てることが出来なかったというのは、
結局のところ自分の責任である。

電気主任技術者という資格や仕事に対して魅力を持たせられなかっだということだ。

自分自身が心が折れてしまったのだから、
元の子もない。

アタクシは転職するので、教える側から教えられる側に戻る。

今度の先輩たちは仕事に対する魅力を語ってくれそうな気がする。



平成24年の機械制御の問題は、
かなりぶっとんでいる。

平成7年から順番に解いてきたけれど、
この年は出題者が攻めている。

これらの問題からすれば、
最近の2年間の出題は易化したと書かれても仕方ない。

自分にとってはどの年も難しいのだけど、
この年の問題パターンは過去問にもなく
戦術にも収められないので
当時の方々がどうやって合格したのか不思議だ。

直流機と同期機と古典制御の応用という、
今年の出題パターンとドストライクな問題なので逃げずにマスターしたい。

電気書院の模範解答の解答だとわかりにくいので、
不動さんの完全攻略の解き方を参考にした方が良さそうだ。

半ば公式で逃げているが短い時間では導出出来そうにない。









手元の電験攻略の版が古い!残り272日

平成25年の過去問に入った。

電力管理問4は電力円線図。

ここら辺にくると、既に戦術や計算の攻略、そして不動さんの完全攻略の範囲から外れているので、

模範解答の解説が意味不明だとかなりきつい。

推理小説で例えるなら
赤川次郎ではなく綾辻行人だ。
いや、京極夏彦かもしれぬ。

不動さんの完全攻略は最近新しくなり平成30年あたりまでカバーされている。
モンハンで言えばG級クエストが解禁されたという感じか。

違うか。

しかし、これ以上テキストにお金も払えない。

どうすればいいのー!

こんな時は

「でんけんおう~(ドラえもんふうに読む)」

電験王電験王さんのサイトを覗いてみる。

やはり、まとめ方がわかりやすい。

前にも書いたけど、
最初に問題の難易度、そして問題のポイントや公式をあげ、解答を解説してある。

模範解答になかったオイラーの公式。
お約束のベクトル図。

点と点が線で繋がる。

オーソドックスな解答なので、本番ではこんな感じで書くんだろうなと想像がつく。

まさに模範解答。

特に深く悩まなくとも思考過程がわかるのだ。

アタクシみたいなポンコツ電験寺に理解させるんだから、
電験王さん、あーた、たいしたもんですよ。

アタクシはいつまでたっても銭形警部だけど、
電験王さんは刑事コロンボだ。

と、どこからの目線で書いているのか自分でも意味不明、失礼、不謹慎極まりないのだが、
本当に助かる。


もちのろんで付箋にメモし貼る。

メモシテハサムニダ。



シンプルな解答法と小難しい模範解答の解説で、
とりあえず安心だ!


お礼に頼まれてもいないけど、
勝手に宣伝させていただきます。
m(_ _)m

なんだか、
2月22日(ニャンニャンニャンの日)から
大阪あたりで電験王さんの電験講座が開設されるらしい。

詳しくは電験王さんのサイト電験王さんのサイトまで。




第一次コイルショック。残り270日

昨日は日中になんだか息苦しく、
いよいよアタクシもコロナちゃんになるのか?
と緊張した。

夕方から
何度もお熱を測った。

何度測っても平熱だった。

しかし悪い予感がしたので、
免疫力を高めるために葛根湯を飲んで早めに寝た。

今日は3時に起きた。

お熱は34.8度

なんだか低かった。

息苦しさもなく、
早めに寝たこともありすこぶる元気だ。

アタクシらの会社はローテーションになっていて、一人一人出勤時間が違うので休めない。

一人が欠けると確実に誰かの負担になる仕組みだ。

それが有休休暇を取れない原因になっている。

今は少しでも熱が出たら大事をとって休まなければ、他の人達に迷惑がかかるので、
体調が元に戻ったのが本当によかった。


勉強は平成25年の過去問に入った。

電力管理が終わり機械制御の所だ。



24年の機械制御は難しかったけれど、その反動で25年はそれほど難しくはないようだ。

とりあえず問一の誘導機は選択だ。
(今年は誘導機出ないと思うけど)

そういえば、
電験三種取得時に自分が、何故必死になれたのかフラッシュバックした。

電験3種取得前、1ヶ月のお小遣いは5000円だった。

その時、嫁に「これから取得する資格手当をお小遣いにする。」

と、アホな提案をしてしまった。
正気な沙汰ではない。

どうかしていた。

さすがに嫁さんが止めてくれると思って
「そこまで言うならば仕方ないな」
という言葉を用意しつつ期待したけれど、
すんなりニコニコ満面の笑みで受け入れられ、
「これから大変かもしれないなあ」
という言葉が嫁に届いたか届かぬか分からないうちに
お小遣いゼロ円生活を始まった。

その場のノリと勢いで
テレビをも封印した自分には、
休みの日も勉強しかやることがなかった。

テキストや試験にかかる旅費や受験代などは、
今までの貯金を切り崩し充てた。

1年で合格するつもりだったけど、
まさか2年目に突入するとは思わなかった。

ブタさん貯金箱がそこを尽き、
アタクシは今まで貯めてきたお宝コレクションを放出した。

いうなれば、
オイルショックならぬコイルショックだ。

電験だけに。






必死感が神様の同情を引き合格した。

お小遣いが貰えるようになった。

五千也。

ホント嬉しかった。

今、心が充分に満たされていて、
勉強のやる気が起きないならば、
あえて苦しい状況を作り鼓舞するというセルフマゾプレイが必要なのかもしれない。

電験合格者の大体はタイプMである。
(諸説あります。)











届かぬ思い。残り269日

昨日は、電験当時のモチベーションをいかに保ってきたかを書きました。

要は自分をどん底の状態に置き、そこから這い上がるハングリー精神をモチベーションの糧として、苦手すぎる計算に取り組んできたよ。

というかなり特殊な変態事例です。


※電験寺は、
専門家の超絶指導の元、マジ特別な訓練を受けフンドシ一丁サンタフェ姿で日々取り組んで参りました。
デンジャラス危険極まりないですのでマジ卍絶対に真似しないで下さい。

恵まれている人でもいい成績を収めることは可能ですし、むしろ貧しい人よりか成績優秀という統計もあるので、
令和になってもハングリー精神を説くということに対して賛否両論あると思います。

アタクシは元々有り金を全部使うというような堕落した人間です。

欲に勝てません。

恵まれているとその現状に満足して自分を律する行動を起こさなくなってしまいます。

お小遣いゼロ作戦は
自分の弱点をうまく利用した作戦でした。

なかったら生み出すという凄まじいまでの人間の執念。

昨日、電験取得後のお小遣いが五千円でした。
と書きました。

あれから、資格も5、6個増えてお小遣いも増えました。

ゼロからスタートしましたが
「資格手当をお小遣いにするぞ作戦」
はアタクシの頑張り勝ちでした。

普通に生活していても、
お小遣い上げてくれとは言えなかったです。

しかし、今になって思えば自由になるお金なんていくらでもいいんです。

肝心なのは、お金を自分のためにどう有意義に使うかだと思います。

アタクシは大金使って遊ぶ金があったら
自己投資に回したいと考えております。

電験の勉強を経て、
そういう感じに変化しました。

何が楽しいのか?
と思われるかもしれませんが自分が成長することに興味があります。

体験型RPGをプレイしている気分です。

人生ハードコアモード。
たまにR18指定。

そもそもお金の稼ぎ方を考えるだとか、
ビルメンが書いているブログに書くのもナンセンスなのかなと思います。

ビルメンがお金を増やそうと思ったら、
電験取って転職するというコースしかないんです。

田舎に大きなオフィスビルはありません。
大手のビルメン会社がないのです。

そもそも本気でお金を稼ぎたかったら、
とっととサラリーマンを辞めて
経営者になるのが1番です。

シャチョサン、シャチョサンになるのです。

だけども我々ビルメンにそれができるわけがない。

生粋のめんどくさがりですから。

ネットでお金にまつわる人生相談を読みますが、
手取り50万なのにカツカツ暮らしてる人もいれば、

アタクシのように手取り20万でもそこまで困らずに暮らしている人もおります。

お金には困っていないと思っていたのですが、
年収が上がると聞いた瞬間、
嫁の目の色が変わり
めちゃくちゃ喜んでおりました。

あれれ?
様子がおかしいな。

ものすごく困っていたのかなあ。

アタクシは手取りが少ない状態でも
暮らしていける知恵や工夫に興味があります。

経済的に豊かでなくとも心から楽しめる人たちが羨ましいです。

新車のスポーツカーで
ブイブイいわす迷惑なカツラジジイよりも、
古い車を大事に乗っている謙虚な禿げたおじさんに人間的な魅力を感じます。

そうなりたいのです。

新車買ったけど。

見栄張ってごめんなさい。

新車じゃなくて軽の新古車です。












引き篭もりたい。残り267日

コロナウイルスが猛威をふるっている。

毎日満員電車に乗っているので危険に晒されている。

マスクの人達はあまり咳をしないのだけど、

マスクをしないおば様など、堂々と咳していてホントに怖い。

顔に触らないよう気をつけているけど、

意識すると顔がなんだかむず痒い。

我々がコロナと言えば、コロナ損のことであり、

太線化や多導体などで回避すると書くのだが、

感染経路不明のコロナウイルスを防ぐには、人混みを避け遭遇確率を減らすということしかない。

完全に運ゲーである。

いっそこのまま、引き篭って試験日だけ家から出るという生活をしたい。

今は引き篭もりこそ正義である。

今日は平成26年の過去問に突入した。

平成7年から平成26年を擦り倒すと決めているので
これが最後の問題である。

模範解答の分からない部分を付箋に追加し、テキストを仕上げている。

2周目、3周目でも気づくことがあるがそれも足していこう。

「電験二種の徹底攻略」の周回を捨てたので予定より1ヶ月早い。

平成7年から平成26年の過去20年間の問題は全て解けるようになるというの目標だ。

作戦としては、5年ずつ4つのブロックにわけ、
苦手とする問題をあぶり出し、苦手の問題はより多くこすって克服し、ある程度片付いたら次の5年と進んで行く方法を取りたい。

20年のスパンはあまりにも長いし、3年では短いので5年周期が良さそうだ。

①平成7年~平成11年
②平成12年~平成16年
③平成17年~平成21年
④平成22年~平成26年

残り8ヶ月と少し、気合いを入れます。