ビルメンこそ資格を。残り45日

アタクシはビルメンである。

普段の仕事内容も電気の仕事より雑用の方が多い。

ビルメンは特別に目指さなくても門が広く解放されている。

特に給料の安いビルメン業者は一年中募集している。

自分の後輩は自分より少し年上だけど、異業種かつ資格がない状態からコネで入ってきた。

有資格者は各現場に1人2人在籍すればいいので、
現場は回せるのだ。

だけど思うに、ビルメンこそ資格を集めるべきだと思う。

ビルメンは普段の仕事がゆるければゆるいほど、
何かの事情で転職する場合の仕事内容のギャップが大きい。

ただのビルメンで探すよりビルメン+電験で探した方が条件も格段にいい。

まったりと過ごす時間で絶えず自分から学ぶ姿勢を整えなければ、あっという間に10年過ぎてしまう。

アタクシは、ビルメンに就職してから、勉強を続け資格を取得してきた。

ただの玉替えおじさんにはなりたくないという思いからだ。

イメージから、他業種から下に見られることも多いビルメン。

そもそもビルメン事態がビルメンを下に見ているし、
仕事のハードルを上げられるよりは楽なのでそっとしておくけど、それに甘んじてはいけない。

相手が違った知識で丸め込もうとした時に、
こうではないですか?という知識が必要である。
けしてマウントをとるわけではない。
自己防衛、何より現場の安全確保のためだ。


今は座学の資格を集めているけれど、
そろそろ実技的な資格も勉強したい。

シーケンスなど組みたいし、図面を読めるようになりたいのだ。

頂いた資格手当は、ほぼ次の資格の取得費用に消える。

だけど確実に資格勉強で得た知識はアタクシの頭の中へと蓄積されている。

ビルメンこそ資格を。

アタクシがビルメンに入社してから10数年たったが、今でもその思いは変わらない。




自動制御の勉強はナイキスト線図やら、

二次遅れの周波数伝達関数やら

佳境に入ってきた。

意味がわからん。

同じ問題を5回ぐらい繰り返して、やっとこういうものなのか?

というような感じだ。

機械部門は、変圧器に帰ってきたけど、やっぱり全て忘れていた。

少しやれば思いだすが、どうしても計算が合わない箇所が出てきた。

ただの掛け算だけどあわない。

何が間違っているのか。

どうしても計算が合わない問題は、
日を改めると何故かすんなり解けることもある。

不思議だ。