電験2種理論、試験で心がけたいこと。残り1日

いよいよ明日は試験だ。

今日の勉強は不動さんの一次試験試験のテキストを読んだ。

不動さんの一次試験テキストは試験問題にそのまま答えが書き込んであるので、

普段の勉強には答えが邪魔になりイマイチ使いにくいが、

最後の見直しとして使う分には使いやすいかもしれない。

ということで、不動さんのテキストを開くのは試験の直前である。

だけど今回は試験会場に完マスを持って行くので、不動さんのテキストを開くのは朝の勉強で最後だった。

理論の模擬テストをして、気をつけなければならない点が数点あった。

①時間配分。
闇雲に1問から全部解こうとすると、後半時間が足りなくなる。
試験は9時15分開始、10時間45分終了であるので、ちょうど10時頃に問4を終わらす時間配分で進めたい。

そうすれば、残り10分から15分を残し、全ての問題が終わるはずなので、飛ばした問題を考えたり、見直しが出来たりするのではないか。

それと問7、問8は選択問題である。
通常は電子回路と何かの組み合わせなので、
どちらを解くか早めに決めた方がいい。
平成30年は、電子回路の方が解き易かった。

あと忘れてならないのは、問1から問4までは、いわゆるA問題は1問3点、

B問題である問5からは1問2点である。1問2点と3点の難易度はあまり差がないように感じるが、
一問3点の問題は特に大事に解きたい。

イメージとしては、5問のうち3問を確実に正解すれば、A問題で36点、B問題で18点で合わせて54点である。
そこら辺の時間調整も考えたい。
各問いの応用である(5)を切り捨て次に進む勇気も欲しい。

難問も易問も同じ点数だ。


②落ち着く。
全然分からなそうな問題でもよくよく文章を読むと答えに誘導している事が多々ある。
特に記号を使った問題は、例えば、Vとeを使って表すとなどと書いてあるので、選択肢の中のVとeを使った所をピックアップする。
多分2択から3択に絞られる。
分からないからとランダムで解答するより、確率は上がる。
逆に除すればと書いてあったら、含まれない選択肢を選ぶ。
落ち着いて問題文を読もう。

③過渡現象は定常から逆算。
過渡現象の問題が複雑になると、数式がややこしくなるけど、1度回路が定常化した時のことを考えると選択肢が選び易い。
定常モードになると、コンデンサーの電荷供給がストップして、リアクトルは抵抗が無くなる。
そこに適当に時定数を選べば何だか答えっぽいのがピックアップされそうだ。
僕は結局コンデンサの問題は、qに関する微分方程式を解いて、結果をqで微分して電流を導く方法でしか解けないけれど、時定数の部分は同じなので、良さげな答えが見つかったりする。

④問題用紙は汚す!
今まで何周も解いてきたが、解説はいろんなことを書き込んでだいぶ汚れてしまったけれど、問題分は綺麗なまま使ってきた。
図も別で書いてそこに電流の向きやら計算結果やら書いてきた。
だけど本番では堂々と問題文に線を引く、数字を入れる、図に電流の向きやら数字を入れられる。
逆にこうしないと時短で解けない。
とにかく問題文に書き込もう。



④計算機はあまり使わないかもしれん。
計算機を忘れだからといって諦めたらダメだ。
理論は計算バチバチマンのようだけど、案外手計算が多くて計算機の出番は少ないような気がする。
逆に計算機パリパリの問題が出てきた場合、上の書いてきた攻略法は使えない。

e=2.718(フナいや。)これは覚えておくと役にたつかもしれない。

以上です。





今日は会社に行って帰りはそのまま試験会場へと移動します。

結果がどうであれ、試験終了後からは、二次試験の勉強をします。

合格点数の54点に届かなくても、調整があるので
とにかく一次試験の合格発表までは、引き続き二次試験の勉強を我武者羅にやってみようと思ってます。

だめだったらしばらく休憩するつもりです。

結果がよかったら、報告します。
応援ありがとうございました。