計算機の使い方が肝かもしれん。残り72日

電験2種二次試験は、2つの科目で行われる。

「電力・管理」と「機械・制御」である。

電力・管理は6題出題され、

その中から4問を選んで解答する。

制限時間は120分。


機械・制御は4問出題されその中から2問を選んで解答する。

制御時間は60分。

どちらも1問につき30分与えられている。

30分あれば解答出来るだろうと思っていたけど、

今日3時間かけて解いた問題はたった2問。

しかも解説を見たので自力ではない。

計算機を使って計算するのだけど、慣れていないこと、

ルートがあること。

それに小数点の処理の仕方で答えに誤差が生じることもありなかなか進まなかった。

その中でも、計算機を上手く活用出来ていないと思った次第である。

計算機は最近やっとメモリーボタンを使えるようになった。

しかし、メモリーボタンを使い慣れていないので、

操作を誤りとんでもない答えを出してしまう。

それを憂いて、逐一メモするのだけど、効率が悪い。

だけど、問題の中には先程の1部の答えを使って、
計算させる問題もあり、

大事な所はメモしておかないといけない。

それと、小数点の切り方で悩む。

テキストによってはかなりアバウトであり、

恐らく公式解答と少しの誤差であれば、
(計算方法があっていれば)
点数は貰えると思っている。

テキストによっても数値が微妙に異なるのだから採点基準でも誤差範囲があるに違いない。

不動さんが頻繁に使う二アリーイコール ≒で
逃げるのも手か。

そんなこんな考えているとなかなかいいように進まないのだ。

戦術の解説は丁寧だがまどろこしく、計算の攻略の解法はシンプルだ。
それよか完全攻略はさらにシンプルだ。

1つの問題に対していろんな解き方を確認する。

こんなことしていて、一体いつになったら過去問マラソンに辿り付けるのかなと気が遠くなる。

これは電験3種理論を始めた当初の感覚に似ている。

初めてラプラスと遭遇したエネカンの感覚にも似ているし、

電験2種理論の感覚も同じだった。

結局8年ほど電験関係の勉強をしているけれど、

毎日毎日、
「こりゃいつになったら出来るようになるんだろうな」と考えていたのだ。

それでも一つ一つ課題を繰り返して出来るようになっているので、

何回も何回も地道に繰り返して、慣れるしかない。

千里の道も一歩からとは、
良く言ったものだ

いつの日か計算機を左手ブラインドタッチで叩けるようになる日もくるのか。