公式の覚え方、考え方について 残り132日

電験の勉強をする上で、

公式暗記は避けて通れない。

そしてアタクシは公式を暗記することが苦手である。

暗記事態は出来ていてもそれを上手く活用出来なくて問題が解けないのだ。

それは公式の意味を知らないからということに繋がる。

電気のどんな初歩的な本を読んでも最終的には

簡単な公式に要約されている。

それは物理が何かと何かを比較する学問だからということになるのだが、

電気の公式は何かと何かの関係、つまり比較してどうなるということが書かれているのだ。

それを文章にすると、すごく長ったらしい文になる。

その関係性が出てくる度に何回も書いたり何回も読まないと行けない。

1番シンプルに誰が見てもわかり易くなった究極の形が記号による公式なのだ。


電気の問題は似たような単語が出てくる。
電圧、電位差、電界の強さ、力、エネルギー

その言い回しについて行けないと、公式を当てはめられない。

そして電圧ひとつにしても、

電圧を加えることによって様々な物質にいろんな影響を与える。

その比較対象の分だけ公式が存在するのだ。

そこら辺に気づいたので、公式を文章で説明するという方法でなんとか切り抜けようとしたけれど、

いちいち長いストーリーを頭の中で展開させなければならず、問題を解くのに時間がかかるようになった。

それを全部収録したのがテキストだったりする。


そして結局はアタクシは場面場面の様々な変化についていけず、
どうしたもんか考えていたけれど、

単位で見るとそれがスッキリ片付くのではないかと考えた。



そこで知ったのがこの本
「新・単位がわかると物理がわかる」
ベル出版である。

単位とは何かその使い方などが易しく紹介してある。

コラムも興味深くて面白い。

もともと、たまに出題される単位を変化させ公式を作る問題が、ものすごく苦手てだったので、

エネルギーとはなんなのか、その単位どうなのかということを知る必要性は感じていた。

どうしてこれとこれを組み合わせてエネルギーになるのかがわかった。

そして、
全然違う事柄でも割ったり掛けたりしていくうちにエネルギーの単位が綺麗に残るのは感動した。

あたくしがこれまでやっていた数値だけを計算して最後に単位をつけるという計算の危うさも存分に知ったのであった。

本来は3種の勉強の前にやっておかなければならないことだったけど、

いくら経っても計算出来ないのはやはり原因がある。

あたくしは基礎部分に重大な欠陥を見つけてしまったので、基礎から作り直さなければならないのだ。

間に合わないと思いながらも、空き時間で副読本を読み早朝の勉強時間は問題を解き、

電験に向き合ってます。