電気の資格あれこれ。残り163日

自分は一応は電気を取り扱うという仕事をしているので、

電気の資格をいろいろ持っている。

取得順に並べると、

第2種電気工事士

電験3種

エネルギー管理士

第1種電気工事士

1級電気工事施工管理技士

という順番である。

似たような資格であるけど、
それぞれ役割がある。

電気工事士は電気の工事をする資格。
これはとにかく体を使わなくてはならない。
自分は住宅配線特に、電気温水器、IHクッキングヒーター、太陽光発電を取り付ける工事及びその施工管理をしていたので、

天井裏にもぐったり、床下を這いずり回ったりしていた。

電験三種は、電気設備の維持管理をする資格なので、主に日常点検をして過ごす。
日常点検で、軽微のまま不調を発見出来れば、
大事にはならないので、工事などはほぼない。
大規模な工事、1年点検などでは監督、責任者となる。

エネルギー管理士は、自分の現場では役にたつことはないのだが、会社や工場のなどのエネルギー消費量やコストを計算する事務屋さんと
認識している。

第1種電気工事士は、500kw未満の自家用電気工作物の電気工事をする資格である。
第2種電気工事士との違いは、一般電気工作物に加え、自家用電気工作物が工事出来るという点。

合格=免許ではなく、免許を得るのに電気工事の経験が5年必要である点である。

合格後、認定電気工事従事者認定講習という、
長ったらしい講習を受けることで、
自家用電気工作物の、低圧部分の工事、
600ボルト以下の部分の工事を行うことが、出来るが、これは知らない人も多い。

500kw未満の自家用電気工作物の電気主任技術者にもなれる資格である。

ほとんどが500kw未満の電気工作物であるが、
そのほとんどは保安協会などに電気主任技術者を委託していると思われる。

500kw以上の電気工作物の工事は電気工事士の免許は要らないが電気主任技術者の監督が必要である。
その場合、構内での事故は電気主任技術者に責任があるので、誰でもかれでも工事させていいという訳にもいかない。

1級電気工事施工管理技士は、
電気工事を行う際の監督をする免許である。

いわゆる現場代理人も兼ねる場合が多い。

この資格単体ではあまり意味がなく、
この資格を取得することによって監理技術者になれるという点に意味がある。

監理技術者とは、特定建設業(つまり、発注者から総額4000万以上、建築一式を、請け負う場合は6000万以上の下請契約を締結するもの。)
が、工事をする場合に
工事現場に配置される元請けの技術者である。

これになるには、
所定の経験を積むか、技術士になるかという道があるが、1番最短のルートは、
第1種電気工事士免状取得からの1級電験工事管理技術検定合格、そして監理技術者資格証発行並びに監理技術者講習受講(両方ともそれぞれ5年間のみ有効)

なのである。

長くて何書いているか解らなくなってきたが、

とにかく一重に電気の資格といっても、
いろんな立場のいろんな業種のいろんな役割を
持つ資格があるということである。

上に書いたことは、ほぼ自分の記憶にあるものなので、解釈が間違っているかもしれません。

興味のある方は、裏取りをしてください。
あらゆる情報に言えることですが(´ヮ`;)

今日は3時前に起きて勉強開始。

戦術の誤植を発見した。



誤植は焼却だー!

の気分で進めてます。