2019年02月 - 電験寺の電験魂(でんけんでらのでんけんたましい)。

理論の15年一周終了。残り211日

今日は4時に起きた。

体が動かない。

久しぶりに柔軟体操と筋トレをしたからだ。

どうしても電験2種を取得したくて、

フランダースの犬の最終回を見ながら考えて、

いっぱい涙や鼻水を流し、そうだ、筋トレしよう。

健康に気を付けなければ。

という結論に達したのだ。

フランダースの犬の最終回は何度見ても泣ける。

絵描きになりたかったネロ。

憧れの絵の前で力尽きていると、パトラッシュが
駆け寄ってくる。

手袋をくわえていることから、少しでも暖を取って欲しかったのだろう。

ネロとパトラッシュが最後の眠りにつくと、

たくさんの天使が迎えにくるのだ。

ニッコリ笑うネロとパトラッシュ。

結局死ぬことでしか救われなかった。


電験の勉強をする時、

問題が全然解けるようにならない時、

フランダースの犬のことを考える時もある。

免状を見る時はくるのだろうか。

もしかしたら、免状を見ないまま死ぬかもしれない。

せめて、合格したという事実だけを持って召されたい。

そういう思いになることもある。

ネロやパトラッシュのように全力で生きたい気持ちもある。

しかし、そうはいかない。

家族のために死ぬわけにはいかないのだ。

なのでやはり、体力や健康に気をつけたい。

世の中、報われないどうしようもないことも多々ある。

そんな状況においても、あたくしが勉強して
電験2種を取得するというのは、

報われるストーリーの1つに数えてもいいのではないか。

そんな勝手な思いで今日も勉強した。

理論の15年問題集が終了した。

次回はもう一周して、出来ない問題をチェックする。

その後、もう一周するか、年度別過去問に取り組み点数付けを開始するかは、

2周目の正解率て決めようと思う。

一周した感じ、結構解けそうと思った。

せめて8割り取っていれば、年度別に進もう。

5割ほどだったら、解けなかった問題だけをもう一周する。


いつか、歳をとり電験免状と共に天に召された時、

ネロとパトラッシュに

「おじさん、結構頑張ったんだね。」

と言われたい。



電験という大海原を漂流中。残り210日

今日は3時のアラームが鳴る5分前に起きた。

本日は二次試験の問題をまとめる日であるが、

Amazonで出品していた本が売れたので、

その準備をしなければならなかった。

封筒やらビニール袋を探すのにかなり苦労した。

4時。

やっとこさ勉強を開始した。


1次試験は15年分の過去問を回せば合格出来るというのが定説になってきているが、

二次試験の勉強方法はまだまだ確立されていないのではと思う。

合格体験記を読んでも様々な意見がある。

これだけシリーズ→戦術まではだいたい一緒だけど、

その後どうするかなぁと昨日まで悩んでいた。

電気安全さんのアドバイスにあったが、

戦術の次は過去問で力試しをして試験を受ける。

戦術の会得に何年もかかりそうだし、スパイラル覚悟なのでちょうどいいのかもしれない。

毎日毎日、大海原を進むような勉強を繰り返していると、

ふと進路を見失う時がある。

そんな時、
対岸にいる先人達が、こっち、こっちだ!

と進路を示してくれるようでとてもありがたい。

計画は大事である。

ここで迷うとゴールに辿り付けない。

計画を立て、それを実行する。

毎日、問題と向き合うのは変わりないけど、

間違った方向に進む時もある。

たまには遠くの先人達の姿を見て、
進路を確認しつつ前に進むのだ。




理論2周目開始。残り208日

今日は4時頃起きた。

昨日から理論の2周目に突入した。

自作のチェック表を用意し、解ける問題は塗りつぶしていく。

見える化して、モチベーションと現状把握に努めるのだ。

目標は8割完答。

しかし、フタを開けてみると、2割しか解けない。

8割不正解。

小問3まではスラスラ解けるけど、

4問、5問目など応用が必要な所が不十分なのだ。

少しの気づきで解けるはずなのに、その少しのアイデアが浮かばない。

1日目にして3周目が確定した。

電界、電解が苦手のようだ。

いや得意なものがそもそもないのだ。

短い期間で素早く一周しなくてはならないので、
先を急ぐ。

2周目と言っても昨年からずっと取り組んでいるので、実際は10周近く繰り返しているのかもしれない。

繰り返し繰り返しめくっているので、

テキストがかなりボロボロになってきた。

そんなテキストにも
今だに書き込むこともある。

昨年も何周も何周も解いたけど、30点に満たなかった。

電験3種の理論からあんまり成長してないのかもなと弱気になる。

だが、解く。

解けないから何度でも解く。

とにかく解く。

15年過去問は
全部で120問ある。

一日に6問解いても20日かかる。
6問は本番に照らし合わせても遅い。

もう少しスピードアップが必要だ。
せめて一日10問。

これぐらいのスピードがないと初見の問題と対峙出来ない。

(*`ω´)ぐぬぬ・・・








電験二種とエネ管。残り207日

今日は3時半頃起きた。

二次試験のノートまとめをしていく。

誘導機のところだ。

「これだけ」をまとめながら、
どこかで解いたことあるような問題なんだよなぁと思っていた。

そうだ。

エネ管だ。

電験3種合格後、
「電験2種に行く前にまずはエネ管理だ!」

(資格手当が高いし。)

ということで2年間エネ管の勉強をした。

ラプラス変換や微分積分、ベクトルオペレーターなど、

3種では勉強しないことを勉強した。

今はエネ管は過去問がだいぶ研究されていて、

過去問を回せば3種より簡単ではないのか?

という声もチラホラ聞こえてくるが、

勉強の内容は少し2種に踏み込んでいると思う。

結局、エネ管はラプラス変換や微分積分を使わずに合格してしまったけど、
(不正解でした…>_<…)

その頃わからないにも諦めず勉強したことで、

多少電験2種に挑戦しやすくなったのは確かである。

(その頃からいろんなアドバイス頂きました
m(_ _)m)

やはり、3種を取得後の勢いで、エネ管を取り、
その勢いを維持したまま、電験2種に挑戦というのが、セオリーではないかと思う。

3種合格から5年経過した。

2年間、エネルギー管理士、
1年間、セコ管と消防設備士、
さらに2年間、電験2種の1次試験と

勉強を続けている。

電験3種の勉強の習慣がうまいこと自分にハマっているのだと確信している。

毎日勉強をしたからといって、自動的に資格が、降ってくるものではなく、

勉強しなくとも試験にパス出来れば資格が貰えるという世界にいる。

実務経験も大事だけど、資格で評価されるのも大事なことだと自分は考える。

いつまで勉強の習慣を維持できるか分からないけれど、

少なくとも今の自分はやめるつもりは無い。

早くも3年目に入ったけれど、自分はまだまだ足りないような気がする。

どうしてもダメで自分が勉強を辞めることに納得出来れば、
勉強を辞めたい。

わからないことだらけで、自分のできの悪さを実感する毎日だけど、

とりあえず明日も勉強したい。



電験合格の皆様、おめでとうございます。残り205日

昨日は電験1種、2種合格発表であった。

Twitter上のフォロワーさんの合格率は9割を超えており、

他にもどんどん合格者のリツイートが流れて来たので、

合格率100%を軽く超えてしまった。

稀なはずの一種の合格者も数人いた。

TLを見る感じでは、めちゃくちゃ簡単な試験に見えるが、

決してそんなことはなく、合格率10%満たない試験である。

ただ自分のフォロワーさんのレベルがとてつもなく高かった。

とにかく合格者の方々おめでとうございます。

その中でも自分のレベルの低さはなんだろうか。

そんなことはさておき、とにかく続かなければならない。

今朝は3時半頃起きた。

気合が入っている。

二次試験のノートまとめをしていく。

今はこれだけ機械・制御の210ページあたりだ。

全部で350ページ程あるので、来月の終わりくらいにまとめが終了出来そうだ。

戦術の本は500ページ程ある。

これをまとめ終わる日はいつになるのだろうか。

そしてまとめの後、ひたすら問題を解くというフェーズに移行するのだが、

それを完遂させる日はいつの日になるのだろうか。

先は長く険しい道のりだ。

電験2種は出来れば短期間でどうにかしたい。

逆に
短期間で合格するぞ!
という強い思いと勢いがないと突破出来ないような気がするのだ。

その勢いを持ってしても数年かかるかもしれない。

だが、

「ことしは決めてやる!」
という思いは常に持ち続けたい。

テレビやらTwitterやらYouTubeやら色々規制するかもしれない。

規制するというより自然とやらなくなるかもしれない。

電験脳。

電験1色の生活。

電験に取り憑かれた男として勉強を続ける。

呪縛から解放されるには突破しかないのだ。

この時期なのか。

この時期に
電験合格しました!

という報告を自分もしたい。






合格しても謙虚な人達。残り204日

今年は1種2種の10人以上の合格ツイートを読んだ。

フォーローしている人が増えたということもあるけど、こんなに合格しましたを読むのは初めてであった。

ビックリすることに合格された方は、とても謙虚で、不合格の方々にも気を使う紳士ばかりであった。

そして僕らのような後進の受験者達をも励ましてくれるのである。

やはり、合格された方そして、その周りにいる方々もなかなか志が高く、かなり尊敬に値する人々であった。

自分もいつかそうなりたい、謙虚な人になりたいと思い、

3時半起床。

勉強に取り掛かった。

静電気は終了したので、磁気回路の問題を解いていく。

置換積分や、logを積分するところで躓く。

どうだったけとなる。

残念である。

途中息抜きにいろんな方の合格体験記を読む。

3種、2種1発合格。

1種3年で合格・・・

そっと閉じる。

いや閉じたらダメだ。

その中から使ったテキスト、勉強法などを吸収する。

不思議なもので

「今年で何年目です。」

みたいな書き込みを読むと自分も頑張ろうとなる。

安心と共感を感じるのだろうか。

自分は自分なんだけど、
電験勉強あるあるを読むとホッコリするのだ。

RGがあるあるは世界を救う。
お笑いとはあるあるである!

みたいなことをラジオで言って、
その時は笑って聴いていたけれど、
今、まさにその通りだと思う。

もしかしたら、自分も伝説のスパイラーとして
この日記を書き続けるかもしれない。

その時、あー、このオッサンまだ挑戦してるんか(´・_・`)

と生暖かく見守ってくれたら嬉しい。

そして、何の得にもならないのが煽り。

煽りは本人の憂さ晴らしにしかならない。



モチベーションを維持する方法。残り202日

電験に挑戦し合格するには

時間と気持ちとちょっとしたお金が必要である。

時間とお金は工夫次第で何とか確保できる。

時間とお金を用意して、1番困るのが気持ちの作り方であり、実はこれが1番難しい。

時間とお金はエクセルで表を作成することによって無駄を省いたり、工夫できるところを見つけたりすることができるが、

気持ちというのは心の奥底にあり見ることが出来ないのだ。

社会人ともなると、勉強をサボっても何も言われない。

叱ってくれる人がいないのである。

親や先生のありがたみにひょんなことから気づく。

自分は元来怠け者であり、飽き性だ。

様々なモチベーションを維持する方法を書いてきたけど、

新しい試みもあるので
今日はそれも加えて書こうと思う。


その1
勉強日記をつける。

勉強日記をつけそれをネットなどにアップして
他人に見てもらう。

自分はこれを実践することにより、
いろんな人たちと知り合うことが出来た。
これはずっとやっている。

時にアドバイスを頂けたり、コメントを貰えると
モチベーションのアップに繋がるのでコメント欄も開設しよう。


その2
Twitterを始める。

Twitterで電験受験生を片っ端からフォローしてみる。
中には合わない人もいるかもしれないが、
フォローを外したり喧嘩などせずそっとミュートするのだ。

争いは無用。
きっと似たような人達が見つかりモチベーションも維持出来る。

そしてフォローしている方が合格するのをみるとやっぱり嬉しい。

何回もトライして手にしたような事を書かれていると、涙が出てくる。


その3
計画表を作る。

自分がいつまでにどんな資格が必要なのか。
それに期間はどのくらい必要か決める。

準備が整わなかったとしても、試験の日までをカウントダウンし出来れば毎年受けた方がいい。

アタクシは10年計画から2年ぐらいの計画、
月ごとの計画、毎日の計画と計画ばかり考えている。

要はいかに自分を客観的に見れるかどうか。

出来の悪いロボットのプログラミングをしているつもりで勉強している。


番外編
自分の勉強姿を録画してみる。

どうしても集中出来ない。
ついついネットやゲームに興じてしまうという御仁は、
勉強を姿を録画してみるといい。

それを親しい知人や家族に見せる。

見せるなからには一生懸命勉強するであろう。

機材はスマホで十分だ。

もしそれも面倒くさいという場合は、

自分が勉強したノートを誰かに見せるというのはどうだろう。



まとめると、
勉強は独りでするとどうしてもサボってしまう。
自分は心が弱いので特にそうだ。

難しい問題で中断し、何度解いても解けない問題でこころが折れる。

その繰り返し。

そんな繰り返しで

「誰かが見てる!」

と思えばやる気になりませんか?



磁気回路を解いていく。残り201日

今日は3時半頃起きた。

机に向かう。

本日は理論の磁気回路の問題を黙々といた。

磁気回路で重要な公式は2つ。

LI=φN ライオン

NI=Rmφ 二浪。

この二つを組み合わせて解いていくのだ。

そういえば
Rm=l/uS

というのも大事だった。

3つか。

3つあればとりあえず解けそうな問題がある。

Lは巻き線の二乗に比例し、抵抗に反比例するというのもいちいち ライオンと二浪を使って導いているが、

慣れたらすんなり、書けるようになる。

公式の丸暗記はどうのこうのという意見もあるけど、

公式を知らなくて解けない問題がある大多数だ。

公式を使って様々な角度の問題を解いていき
解説を読んでいるうちに、公式の本来の意味を知ることとなる。

アタクシはテキストを読むのが苦手で、

専門書とか全然読むことができない。

だけど問題を解いて解説を読んでようやくテキストに書いてある意味を知る。

知った時にあーなるほど。

そういうことだったのかと気づく。

その繰り返しだ。

その頃には自分の言葉で説明出来るようになるのではないだろうか。

そこまできてやっと、試験に合格出来そう気がする。

アタクシの友人が電験3種に挑戦していたけど、

すでに諦めている。

確かに勉強はめどくさい。

そして電験三種の最初の大きな壁は厄介だ。

アタクシも本格的に勉強を始めるまでに2年を要した。

2年くすぶり続け、2年本気で勉強してようやく合格出来たのだ。

僕はあと少しで理論の要点が見えてきそうだ。

短くわかりやすく説明出来そうなのだ。

その時、友人にアドバイス出来たらと思う。

電験2種の挑戦はそんなことからも無駄ではない。

電験3種をより深く追求できるのが電験2種の勉強ではないだろうか。



10年計画。残り200日

自分の10年後について考えたことがあるだろうか。

アタクシは1ヶ月に1回は10年後の自分について考える。

アタクシの友人は若くしてこの世を去った。

今から10年以上も前のことである。

若くて元気でも万人に生の保証なんてものはなく、

常に明日は我が身なのである。

生と死については幼少からのテーマであったが、

友人の死で完全に悟った。

生きているということそのものがつまり死ぬことなのだ。

だからといって未来のことを考えるのは無駄ではない。

今日も生き抜いた。

そして今日も目覚めた。

その繰り返しで10年後がある。

10年分の年表を書き、自分の年齢と子供の年齢を入れる。

親の年齢は辛くて書けない。
親の老いる姿はあまり見たくないのだ。

そして大まかな出来事を書いていく。

予想される出費、予想される給料も書いていく。

電験二種を取得すると今の会社に残ったとしても資格手当だけどはなく、

たぶん役職も与えられるので年収が50万は上がる。

そんなタヌキの皮算用をしながら勉強のモチベーションに変換しているのだ。

もちろん電験二種取得後の資格の勉強計画もある。

一生勉強は続けるつもりだ。

このように、ゆるやかな到達速度でもあるが一定の方向に舵を切りながら生きている。

自分はダメだ。もうあきらめる。

どうにでもなれと思いながら生きると、

10年後もやっぱりその状況から脱出できないのである。

ハードルは低く、目標は遠くに。

僕はそう考えながら生きている。


今日は3時半に起きた。

二次試験のノートまとめをした。

気持ちの切り替えに成功し

格段にスピードアップしている。

また明日。




残り200日をきってしまった件。残り199日

いよいよ残り199日をきってしまった。

時が経つのは早いものである。

どうしようか。自分はどうすればいいのか。

とにかく今は解けない問題を解きまくるしかない。

今日は直流回路の問題を解いていった。

直流回路は結構解ける方だと思う。

そして交流回路へ。

交流回路の位相角度、インピーダンス角度なるものに戸惑う。

ベクトル図を書くと納得するのだけど、

遅れやら進みやらが頭にないとごっちゃになってしまう。

交流回路にベクトル図は必須だ。

解ける問題は省くので、解けなかった問題に再度トライするまでの時間が短くなるはずだ。

何度も解いてとにかく慣れるしかない。

最近の自分は変わったような気がする。

やはりいろんな方の合格報告を見たせいだろう。

繰り返しやっていればいつか自分も合格出来るような気がするのだ。

何度かスパイラルハリケーンを食らうかもしれない。

1次の常連、1次と言えば電験寺、ミスター1次試験になるかもしれないけど、

それでも諦めずに続けていきたい。

2種を取得した人達が次は1種だ!
とツイートしている。

自分も2種を取得したら、1種という気持ちになるのだろうか。

2種でも一生かけて取れるかどうかもわかんないけど、そんなことをふと思う。


自分は電験2種の後は冷凍1種。

そして
マンション管理、
管理業務
宅建
の3つを考えている。

計算はもう勘弁という気分なのだ。

3種合格者で凄い冊数の使用済みノートを上げている方がおられた。自分が3種の時に使用したノートの倍はあった。

こんなの見せられたらテンションが上がる。

僕は1発合格した!
という人たちよりも、

めちゃくちゃ苦労した!

という人達の方に心が動かされる。

1発合格は凄いことで尊敬出来るけれど、
僕にとっては憧れで終わってしまうのだ。

同じ時間、同じ事をしてもたぶん自分の結果は違うものになると思う。

なので使用済のノートや計算用紙の束を見せられた方がモチベーションが上がるのだ。

そのノート積み上げの方も合格されていたようだ。

おめでとうございます。