2015年02月 - 電験寺の電験魂(でんけんでらのでんけんたましい)。

電気主任技術者日記~自習用に買った本

試験勉強とは別に、電気主任技術者として最低限の知識を得ようとして
買った本を紹介しようと思います。

オーム社の「電気技術者のための失敗100選」
自分の失敗じゃなくて顧客の失敗というか、
事故に対して自分はどういうふうに処置してそれを解決したかが
載っている。
どちらかというと、他人の失敗を読んでムフフフとなりたかったのだが、
筆者の電気主任技術者の知識が半端なく、
あーーー俺ってやっぱりもぐりだなあ。
勉強しないといけませんなあとなりました。
読み物としても面白いので一気に読み終わりました。
とても勉強になった本。オススメ。

次は同じくオーム社「電気管理技術者の絵とき実務入門」
電気主任技術者ってどういう仕事なんだろう?
というのが漫画チックに書いてある本。
結構ワクワクして読んだ。
電気主任技術者って面白い仕事なんじゃね?
と思わせてくれる。
自分の本は古い版でビル管理の方法なども書いてあった。
入門者向け。 オススメ。

やっぱり次もオーム社
「絵解き電気設備の現場試験・測定テクニック」
この本は高圧設備試験の計器の使い方、試験の目的などが詳しく書いてあります
私のところは、外部に発注するのですが、電気主任技術者として
最低限のことは知らないと質問を受けたときにアホの子と思われてしまいますw
外部に発注する工事、測定もこっそり知識をつけておくことが大切です。

そして最後もオーム社
「絵とき 百万人の電気工事」
電気工事士ってどういう仕事をするんだろう?
住宅配線以外やったことない。
バスダクト工事???
など、試験場では文章でしか登場しない工事の数々が
これまた丁寧なイラストで書かれている本。
正直、電気主任技術者としてはあまり必要じゃないかもしれないが
工事が始まった場合、監督することになるので
知識武装をするために必要かも。

なお、本で付けた知識を現場でドヤ顔で披露すると赤恥かくことになるので
監督は控えめに、抑えるべきところはビシッと抑える
程度でいいのではないかと思っております。

作業者の安全確保、技術基準に沿った工事をやってもらうこと、
そしてその作業に対して責任を負うのが、
電気主任技術者の仕事ではないかと思っています。